砥石について

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これは、砥石の問題点で包丁を沢山の人達が使って居ると思いますが、包丁を研ぐのは遠石で、何回か研いでいると砥石の表面が削れて湾曲に引っ込んでしまいそのまま使用していると、湾曲が大きくなり、包丁の刃の先端を剤ってしまい、切れる様にしたつもりがかえって、尖端を削ってしまい切れない包丁を仕上げてしまいます。このような経験をおもちの方々が多小ならずも居ると思いますが、それを解決するには、方法は、一つしかありません、それは、砥石の表面を削るしかないと編もいます、一般的、コンクリ−トブロックで砥石の引っ込んだ側をブロックにすり合わせ砥石のひょうめんを平行に削る事しか無いと想いますが、削る時間がはんばないです、約1mm削るだけで約1時間前後掛かります。

写真の絵は、上が砥石で下がスケ−ルで砥石の隙間を見たところで測ったところ1mmの隙間がありました、これを簡単な方法で治せないかと、考えました、次回の記事で報告いたしますご期待してください、


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