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このカードシステム(B6カード)は元来、文化人類学博物館の初代館長であられた、故・梅棹忠夫…
発売してみると、お使いの方からいろいろな要望が持ち込まれます。その中で一番私に縁遠かった…
フィールドノートを作ったのなら、メモも作ってほしい、という某ユーザー氏の声により、B-TAO…
B-TAOのツールとして、フィールドノートを追加しました。これはルーズリーフではなく、Wリング…
B-TAOという取り組みが、単なる自己満足ではなく、ほかの人にもご理解いただけるのだ、という…
二次審査から一ヶ月位過ぎた頃でしょうか、メールでグッドデザイン賞受賞の連絡が来ました。何…
バインダーに綴じれば用紙は持ち歩けますが、もう少しスタイリッシュにならないかと考えて作ったのがこれ、本革製オーガナイザーです。筆記具や小型のパッドなども入れられるポケットも付け、見た目からすると、オヤッ、と思う程軽く作られているのも特徴の一つです。
カードは、常に手元にあるのが理想です。私は机が小さいため、カードベイに異なった罫線、紙厚…
カードにルーズリーフ穴を開けたのは綴じるためですから、当然、バインダーがなくてはなりませ…
カードベイは未使用のカードや、当座の記入済みカードを保管するためですが、カードの枚数が多…
今ここに書いてることは、大体、2009年から2010年にかけて行っていたことです。ツールは細々し…
カードのフォーマットは決まりましたが、まだまだ問題点はたくさんあります。それは、これはた…