7つの習慣

七つの習慣。
題名でもあるように、習慣化するまでの日々の努力が必要。習慣化まで実行を繰り返す、できるまで何年かかるか人それぞれだが、今までの自分が習慣化するまで大きく舵を切らないといけないので、今まで人格磨きができてない分、努力する。

自分哲学にプラスした内容
・自分の失敗ノートづくりで習慣化をする(7つの習慣の、本から)
・終わりのストーリーを考える(7つの習慣の、本から)
・自分の意思を持った行動の【主体的な行動】をする、一時停止ボタンは必要。(7つの習慣の、本から)
・四つの領域の2の重要性の振り返り、自分将来ステップアップ勉強、人間関係づくり、体調管理の重要性とここを増やすので、電車の時間をうまく利用し習慣化する(7つの習慣の、本から)

この本より最も重要である終わりストーリーをまた改めて考えるきっかけとなった。

この本より気になる言葉と参考になった文章

本当の成功は、人格を磨くこと。
人格磨きは習慣によってつくられる。

つまり日々の努力と将来のスケジュールやイメージ力。かな。以前まとめたなりたい自分を再確認した。

素直な心とは自分自身のいたらなさを認め、そこから努力する謙虚な姿勢。常に反省して自分自身を見つめ直す。
→これをきっかけに本日の反省をノートにして習慣化を始める。自分の失敗ノートを本日から始めたいと思う。

スクラムは仕事のスケジュールで活用をスタートしたが、自分自身の人格形成のタスクは多数あるが、スケジュール管理が欠けていた。ここがしっかりしないと仕事でのスクラムも崩壊してしまう。

人生の壁は、誰でも経験をしてる、
うまくいかないことをうまく行くように変えることも誰だってできる。誰かのせいにしているとつまらない人生となる。という言葉は重要だ。

パラダイムシフト
パラダイムとは、ものの見方、それを変えることシフト。
経験や知識によってつくられた自分独自の見方となってしまう。経験が邪魔をしてしまうので、注意する。

うまくいかない場合は、うまく行くようにものの見方を変える。
事例
納期プロジェクト進行に遅れが出る場合、違う方法を探す、いつもの考え方をかえてアプリを代用するなど実践。


原則は、自然の望みで誠実、公正、貢献、可能性、成長。

2
自分が変わる
インサイドアウト
殻を破ると楽になる、頭でわかっていながらも殻を破るのも実践に結びつきを行えるように日々の努力と、この本にも書いてあるように反復、復習することが身になっていくのだと思う。本を、読むということは、できるまで読むことなので、人生を変えてくれる本は自分で購入か自分本ノートを更新して作っていきたい。

3
刺激→一時停止ボタン→行動!が必要


衝動買いも抑えている、習慣かされているので、仕事でもいかすこと。

他の本にも同じことが書いてあり、物事始めるときは誰でも、影響の輪があるのだなと思う。

自分の力で変えられるエネルギーを注ぐ、影響の輪を大きくしていく。
自分との約束があるとモチベーションを保てる第一の習慣 主体的である
心のブレーキ

【終わりを思い描くことから始める】
自分は、どうしたいか?逆からストーリーをつくる=ここでも自分哲学

48ページの役割を考える

今回の本で最も印象が残る
4つの仕分けをする
1 緊急性 進めないと周りもストップしてしまう
2 緊急でないが、重要なこと
3 緊急ではあるけど、重要でないこと
4 緊急でもなく重要でもない
で、最も2が重要でなること!これは、忙しくタスクに追われる日々にどう取り組むか、人生のスケジュールリングが再び必要と感じた。

ミッション(使命)ステートメント買って宣言書)の中心の原則(誠実など)をつくる

信頼口座つくりは日々の重ね合い。コミュニケーションを口座に例えてわかりやすい表現。
自分はこれができて相手にはこれをしてほしい

また、Win Winは思いやりと勇気と豊かさマインド
自分の気持ちや信念をハッキリ伝える勇気
受験との戦いではない
Win WinDEAL うまくいかない時はひとまず見送る、結論を出さない
最初にいい結論がなかったら話し合いを見送ると約束する

理解に徹して、そして理解される
相手のものの見方を理解する

相手に共感しながら聞くこと、相手の気持ちを認める。

1そのまま、そうなんですね。
2自分の言葉にかえて
3相手の気持ちを言葉に
42と3の融合で気持ちにも触れる

【自叙伝的反応は、自分の経験のアドバイスはng】
 
順番は相手を理解する。
自分を理解してもらう
なにをいつまでにどれくらい

コラボは、どういう人生やジュエリーにしたいか分かち合うこと。

⭐︎シナジーを作り妥協案ではなく、第3の案がでる、これこそ化学反応。日々の改善やコラボしていく中でもキーポイントとなる。


出す(相手と力を合わすこと)

1+1が、3にもなる
シナジーは、未知の世界なので、勇気がいる。シナジーには高いコミュニケーション3つ。
シナジー的コミュニケーション。お互いの信頼、協力で高くなっていく。
抑止力はなんなのか考える。取り除く
シナジー力をいかすこと。

日々自分の道具を研いでおくこと、
からだ、心、知性、人間関係の、バランス。
からだが、磨けてない。
こころを磨く習慣。
知識を磨き、自分の考えを客観的にとらえ直すこと。
大切なこと、相手と違うときはどちらも納得がいく方法をみつける、共感しながら聞く、じっくり聞いたあと、自分考えもわかりやすく、そして、シナジーを作る。


私的成功、自分の内面磨き

公的成功、まわりとの助け合いで、大きな成果。

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