スパーリングで心掛けていること

スパーをする時に心掛けているのは
力を入れない、力まない。
怪我をしない、させないということです。

スパーで力を入れてしまった時には「あ~力入れちゃったな」と反省します。
怪我は柔術始めた頃に相手を軽症ではあるものの、怪我をさせてしまったことあって、もうそれから相手に怪我をさせまいという思いがあります。
怪我したのも頚椎ヘルニアで苦しい思いをしたことあるので色んなことに気を配り、今後も気を付けたいです。

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