お世話になった人を語るpart1鷹森ツヅル編

みなさま、ごきげんよう。Discordのファンサーバーの運営を行っております。最近活動控え気味のjenuでございます。活動については後日twitterとかでちょこちょこっと話すのでそちらをご覧ください。

というわけではtwitterでも言った通りタイトルの通りお世話になった人(推しも含む)について語っていきます。1回目ですので間接的な命の恩人鷹森ツヅルさん(以降ツヅルさん)について語らせていただきます。所詮はオタクの戯言ですので特に他意はありません。またまったく画像の使用許可等取っていないためリンクしかありません。

出会い

私がツヅルさんの曲に出会ったのは去年の夏のことだったと思います。少し記憶があやふやですがかなり病んでいた覚えがあります。実は真面目に結構死にたいと思うことも多くて、もう今はしていないですがかるーくリスカなんかもしてたと思います。そんなときであったのがツヅルさんのFACE//FACEでした。そのメロディー、声、ビジュアルすべてに心を惹かれそれをきっかけにして個人勢Vtuberの沼へとハマっていきました。かなりこのタイミングで性格や人生が変わったと思います。それ以降どっぷりツヅルさんに惹かれ配信にいきびたるようになり、また私の受験の日も近づいていました。そしてここで私の活動開始のきっかけとなるおつかれベイビーズが始動します。おつかれベイビーズについても書こうと思っているのでこの話は飛ばします。時は飛んで受験真っ只中。志望校に落ちまくり、かなり病んでいた状態でもツヅルさんの曲を聴くとスイッチを入れなおすことができました。それくらい大切な方です。

鷹森ツヅルとは?

鷹森ツヅルとは、個人勢のバーチャルYouTuberにして、シンガーソングライター。
2019年6月15日に活動を開始。
歌、作詞、作編曲、イラストの作成、ゲーム実況などをマイペースに行っている。
トマト組のアシノと組んで、アネモネプロジェクトというアイドルプロジェクトを運営。諸星ツキナの支援を行っている。

VTuberになる前は、イラストレーター兼Live2Dのデザイナーとして活動していた。バンドのボーカルの経験もあり、VTuberブームが来た時に「Live2Dスキルを活かしつつ音楽活動ができる絶好のチャンスだ!」と活動を始めた(参考)。
バンドを始めた頃、メロコアやミクスチャーロックが流行していたこともあり、よくコピーしており、その延長でエモ系に傾倒していた。

はちゅん冷水ぬるめたらばかに子赤坂まさかミディ樫野創音、トマト組のアシノと交友がある。

ピクシブ百科事典より引用

結構書かれちゃってますが、書いている現在のyoutubeチャンネル登録者数は約1.4万人、ツイッターフォロワーは鷹森Aツヅルが1.7万人、鷹森Bツヅルが892人です。B君もっとのびろぉぉぉ。また最近新ビジュアルが公開されとても大人になりました。よければこちらもご覧ください

鷹森ツヅルの魅力

ツヅルさんの魅力は正直語りきれないです。でもやっぱりそのなかからいくつかと言われると多彩な才能とイカれたLive2D技術ではないでしょうか。ツヅルさんは自分で絵をかいて、自分でモデリングして、自分で曲作って、自分で歌うというハイパーテクニシャンでなおかつ完成度もいいとかもう天才以外の何物でもないですね。そこが一つ目の魅力かなと思います。もちろん声もビジュアルも曲調も何から何まで好きです。で2つ目イカれたLive2D技術、これはもうヤバいです。ちょっと一回Dive to Blue鷹森ツヅルの自己紹介(的)ソングを見てきてください。見てきましたか?まずDive to Blueのヤバいところ何と言ってもその可動域と動きの滑らかさですね。ひざと体の動きをきっちり同期させてこう滑らかにするのは変態な域ですね。次に自己紹介(的)ソングのヤバいところはコード押さえる技術ですね。他もヤバいんですけど、これなんと2年前です。やばやばですよね。今でこそにじさんじの甲斐田くんとかができてますが、それでも3か月前とかなのでヤバさがよくわかると思います。

最後に

気づけば1600文字を優に超えていました。最後までお付き合いいただきありがとうございます。ツヅルさんには感謝しかないのでこの場でお礼をさせていただきます。鷹森ツヅルさん及び関係者のみなさまいつも本当に素晴らしい作品をありがとうございます。part2もやる予定です。よければそちらもご覧ください。それでは失礼いたします。

JENU∀

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