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孤独という暗黒、陰キャにもなれない

おはようございます。
果肉星叙です。

私は、今日衝撃の告白をしようと思います。
いや、みんなあることだと思う。生きてれば。
でも、私にとって、最高の沈没を紹介します。

【友達がいない】
【依存】

その二つの想いが、昔から痣のように私の心にひっついていました。
学生時代は特に、暗黒の日々。
今は、素の私でいやすくなった、だからこそ、学生時代の頃のみんなにひたすら『学校時代に見ていた日々』は全部偽だった。
そんな風に声を大にして、叫びたいほど。
申し訳ない気持ちもある。
でも、学校時代、私の場合は周りも自分も大切にできなかったし
とてつもなく、迷惑をかけたという辛い気持ちがあります。note、なんかにこんな事を書いたって、誰もみてないかもしれないけど、吐き出したかった。
そんな気持ちがあり、ぶっちゃけました。
【陰キャにもなれない】
そんな日々。

周りが悪かったんじゃない。
だけど、私は「救ってくれなかった君が悪い」ってタイトルの歌を作りました。
いや、どうしても、自分以外の人も、さすがに言いすぎだろ、人間としてそれでいいの?そんなことを喰らって、生きてきたからです。
思えば、学校時代だけでは、ありません。

職場でも、街のいたるところ。
この世はおかしい。
機能してない

綺麗事だけでは、生きていけない。
私にとって、歌うことは涙を流すこと、だったのかしれません。
どうか、誰かに届けと歌ってきました。

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