見出し画像

素早く、Word文書等を、PowerPointのひな型にする例を2分半の動画にまとめました

MS Officeのcopilotの機能性、GUIが最終的にどのあたりに落ち着くかわかりませんが、コピペやファイル読み込みの運用で、素早く、Word文書等を、PowerPointのひな型にする例を2分半の動画にまとめました(ぶっつけで無編集なので20秒分ほどトチリで無駄あるのはご勘弁!)。
ここから、各ページにふさわしいイラストを、自動的に、英文のプロンプトを付加してStable Diffusion等に自動生成させるところまで連動させたら、本当に、美しいPowerPointコンテンツが1,2桁高い生産性で作れてしまいますね!

今回の動画は、JDMC(日本データマネジメント・コンソーシアム)というより、JIIMA(日本文書情報マネジメント協会)さん向けのTipsだったですが、JDMCの本研究会の初回か、そのteaserにて、ExcelのAI関数をシンプルに使った、欠損データの自動補完の例などお見せしたいと思います。
(研究会リーダー・野村直之 メタデータ株式会社)

▼動画こちら(JDMC YouTube)
https://youtu.be/dagz4NkhpB8

▼研究会について
生成系AIを活用したデータ管理・クレンジング研究会

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?