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音声SNS「Clubhouse」を試してみます。

JDMC事務局臼井です。

JDMCの年次カンファレンスは、2012年から始まって今回で10回目となります。 毎年3月に、東京目黒区の雅叙園東京の2階フロアを丸一日貸し切って、盛大に開催してきました。実に大勢の方に足を運んでいただきました。そこで目に焼き付いているのは、セッションが終わった後、セッション部屋前の廊下で議論を交わす参加者の「蜜」でした。 昨年に急遽オンラインでの開催となって、InstagramやTwitter、Slidoを活用してライブ感をお伝えしました。さて、今年はどうしようと模索していたところに、音声版Twitterとも言われて「Clubhouse」が話題になりました。 カンファレンスの情報をどのように発信できるか、試行錯誤ですが、「Clubhouse」を活用してみたいと思います。ご寛大にお付き合いいただける方は、アカウントをフォローください♪ @kotomiusui

<つらつら考えていること> 

・カンファレンス始まる前に4,5回程度の雑談部屋 
・当日、講師とのおしゃべりルーム、1回くらいできるかな?
・終了後、2回くらい、感想かたり会う会

<お断り>
※JDMCとして主宰するものではありません。事務局臼井 個人のチャット部屋です (その分、面白みに欠けるとおもいますが、出会い・再会の場としての役割期待)
※カンファレンス講師とのチャット企画でありませんのでご了承ください。 ※誹謗中傷や暴露話はいたしません、マナーある部屋とします

<今年のカンファレンスはこちら>
https://seminar-reg.jp/jdmc/dm2021/


 <参照ページ>
・徳力基彦さん(noteプロデューサー)
記事 音声版ツイッターといわれる「クラブハウス(Clubhouse)」の何がそこまで革新的なのか
https://note.com/tokuriki/n/nd15582e2fbf7
 ・NORILOG(ノリログ) 記事 Clubhouseの使い方完全ガイド https://noripon.blog/2021/01/26/next-generation-voice-sns-clubhouse/ 

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