【戦争】2022年ロシア・ウクライナ戦争~チェルノブイリ、キエフ、ウクライナ侵攻での無力さを痛感。日本で感じた感想

今朝は寝不足です。ウクライナ侵攻のことで眠れませんでした。

明日はキエフが陥落しているかもしれない、ゼレンスキーとかが大変かもしれない。

しかし、スマートフォンをつける気にもならなかったです。

展開が早すぎます。

ミャンマー、アフガニスタン、ウクライナ、我々は何を学んだのでしょう。

日本政府は断固とした対応を採るべきです。

自分が悩んだ所で、世界は勝手に動き回ります。

世界が自分の進退を左右することはありませんが、自分の意見を聞かないのも世間です。

「自分が発言力を持っていたら」と思うことはあります。発言力はないです。1万いいねも1万リツイートも経験がありません。

有名人であれば、戦争も止む可能性がありますが、自分は戦争には無力です。

たぶん、大勢の人が戦争を止めたいと思っています。自分も彼らもその発言力がないのです。

ロシア連邦は、絶対的な力があります。あるゲームの主人公は、「力だけが全て」と思い込んでいました。

ペンは力ですが、ウクライナ侵攻については、自分には何もできないようです。

このウクライナ侵攻でさえ、何の力も発揮できません。日本人として日本にいるのです。現地に駆けつけても役立たずでしょう。

日本人として可能なことはしたい。しかし、今は無力です。【2022年ロシア・ウクライナ戦争】という名前を暫定的につけることくらいはさせてほしい。もはや、【ロシア・ウクライナ危機】ではないのです。

戦争です。戦争では、確実に人が死ぬはずです。撃たれる、破壊される、捕まって衰弱する、色んな苦しみがありますが、生きている間はそんな苦しみとは無縁でいたいものです。

無力さを痛感しています。止められないのは悪くはないのですか。もはやプーチンですら自らを止められないのかもしれません。

これが世界の歴史です。我々はいつも歴史の真っ最中です。今後も、発言力が高くなることを目指します。

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