精密検査2回目:顎機能検査&現状説明
精密検査1回目の結果説明
以下、その内容です
顎関節が吸収されて変形している
現在進行形で炎症&吸収が起こっているか調べなくてはならないうえに、起こっていた場合はおさまらないとオペができない
そしてそして!!上顎&下顎の想定移動距離を教えてもらいました💀✨
上顎 前4mm 後5mm
下顎 右2mm 左?下?3mm
この数値が骨を移動できる限界値とのこと
その他諸々のお話
①矯正前に顎関節の検査を追加で別日に行う
②矯正前に口腔外科の先生の診察を別日に行う
③上2つがOKなら装置をつける
④装置をつける前までに、ブラケットを金属製かプラスチック製か選択する。安全面を考慮(オペ中に外れて体内に落ちた時、金属製ならCTでうつる)すると金属製がいい、女の人は半々で男の人はほぼ金属製を選んでる
⑤チタンプレートを取るのはオペ1年後、オトガイ形成(短縮含む)やるならこの時
⑥術前矯正については、すでに歯が並んでいるため半年から1年と予想(ワイヤーを太くする期間)🦷ブラケットを装着するトータル期間は2年くらいだと思うとのこと
⑦入院は7〜10日間くらい?とのこと、前回は14日って聞いたんだけど…短くなった…?
⑧術後に限らず、顎関節の吸収が起こると下顎が後退する、程度は人による
↓は骨格予図
黒が今の骨格、青&赤がオペ1回目の骨格
顎!!!ちょっとできてる!!!!
これでオトガイ形成&中抜きしたら、もう顎無しなんて言わせない😭❤️❤️❤️
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