視聴記録 2023年4月24日 『推しといつまでも』

4月から放送開始された『推しといつまでも』という番組のゲストが南野陽子の回がとても心に残る内容だったので記録しておきたい部分を書き起こしていきます。

16歳から南野陽子を推している奈穂さんが自宅に南野陽子を招いておもてなしすることになり奈穂さんは娘とともに『春景色』という曲を歌うことになるのですがこの曲を選んだのには理由がありました。

奈穂さん「コンサートの最後の時に『もう歌いません』って」

南野「言いました、はい」

コンサート映像

南野「こういう機会は、コンサートではもうないと思うんですけど」

観客「えぇー!」

南野「こんな格好よ、こんな格好、私もう49歳」

南野「こういう可愛らしい歌はね終わりにしようかと思ってます。本当に皆さんありがとうございました」

奈穂さん「どういう気持ちだったんだろうと思って」

南野「だから、本当、がっかりさせちゃいけない、なんかそのぉ」

南野「ちゃんと淡い初恋が似合う制服を着た初々しい私は今ここにはいないなと思ったら、なんか歌ってはいけないんじゃないかなとか思うからね」

奈穂さん「いやいや!逆です!逆です!『春景色』って曲は私が聞いてたら子どもたちもなんか気に入ったみたいで、歌えるようになったんですね」

南野「本当!えー」

奈穂さんと子どもたちが『春景色』を歌って、その後に奈穂さんへのサプライズもあるのですが、全てのVTRを見終わった後のMCの麒麟の川島の感想の画像を貼って終わりにしますので、配信期間が終わる前に是非ご覧になってみてください。

(追記)奈穂さんの放送後のツイート

最後まで読んでいただきありがとうございました。






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