期日前投票たった2日目なのに自民党が圧勝する勢いという情勢に憤り

自民党が参議院選挙で単独で53議席以上獲得するような勢いがあるようです。公明や維新も若干ですが伸びる可能性はあります。

これには政府がメディアに対し、国民へ印象操作を与えている可能性が、非常に高い可能性があります。
つまり投票を「棄権」させようと、自民・公明（両党）ならびに保守派などは、メディアに自民ならびに改憲派が圧力を与えているようです。

しかしながら憲法改正の発議ができる参議院の過半数までは、達しない可能性があるという毎日新聞の予想があったり、神奈川新聞では過半数を超える勢いとまで今朝の朝刊に載っていたようです。

期日前投票が1日しか経っていない中での、調査は印象操作に繋がり、また投票をあきらめさせる要因にさせてしまいます。

しかしどの情勢を見ても、今回共産党の議席は比例や選挙区では、現職の落選がありうるとまで書いています。

これは相当厳しい戦いになると気を引き締めるとともに、＃自民公明維新落選運動 を推進していかなきゃいけないです。

これ以上息苦しい日本にさせてはなりません。
新時代「令和」を人の価値を落とす時代にしてはなりません。

子どもたちに未来を切り開くのも、日本共産党員の仕事です。
高齢者の社会保障充実と高齢による税負担の増大に、ストップをかけるのも日本共産党の役割です。

日本共産党は、消費税凍結ではなく、消費税ゼロを訴えています。
消費者、中小企業を助ける役目も日本共産党の役割です。

どうか比例は「日本共産党」と書いて投票してください。

そして選挙区は共産党単独候補者がいる地域は、共産党の候補者に投票をしてください。それ以外の一人区では野党統一候補に投票してください🍀😺✨

宮城選挙区は野党統一候補の「石垣のりこ」候補に投票をお願いします。
#比例は日本共産党 に投票お願い致します😺

より詳しく各地区の票の流れを知りたいかたは、三春充希さんのツイッターをご覧いただけると、情勢が新聞報道より事細かに載っているようです。
三春充希(はる)⭐2019参院選情勢情報部　@miraisyakai