魅惑のアナログ再生で音楽を楽しむ

画像1 マランツ#7 (USA)Marantz 真空管コントロールアンプ  真空管はシャーシ下部背面に配置される、基板状のラグ端子を介する見事な配線は#1からの伝統である。
画像2 サンバレー JB300B 真空管パワーアンプ 5AR4*1 12AX7パラ*2 EL84三結*2 出力管300B*2
画像3 LUX A3550 真空管パワーアンプ・ボンネット付の姿態、火が入ったアンプは何故か無機質の集合体には思えない。
画像4 アナログのLPレコード・プレーヤー ゆったり回転するレコード盤を眺めている至福の時間
画像5 アナログレコードのジャッケット グリーグ作曲 ペールギュント オーマンディ指揮フェアディルフィア交響楽団
画像6 LUX A3550 真空管パワーアンプ:出力管6550A GE製がLR各2本づつ4本立ち並ぶ。
画像7 TANNOY SRM15in(38cm)ユニット とEATON(イートン) デュアルコンセントリックドライバーレガシーシリーズのデュアルコンセントリックドライバーは、トップクラスの位相特性とポイントソース(点音源)による優れた音像表現力を誇る
画像8 アナログレコード ビクター赤ラベル プレスも良く音溝を見ただけで良い音であると確信できる。
画像9 ザ マイルスデイビス セクステット 貴重なライブ録音 ストレート・ノー・チェーサーなど 乗りまくり JAZZ
画像10 DENON SQ-78 真空管プリメインアンプ、シャーシ上部はMCカートリッジ昇圧トランス、 銘球2A3の音をMT管に引継いだ6R-A8(左上4本)三極管PPで10W/CH出力イートンと組んでのオケは小音量でも信じがたい広がりとスケール!
画像11 マイルスデイビス  WORKIN モノラル録音ながら名演奏 メンバーもすばらしい。 JAZZ
画像12 管球王室 https://kankyu.ehoh.net/ 真空管オーディオアンプについてもっと詳しく解説している

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