祈るから手離せる
祈るから手離せる
祈ることによって
尽くしたから手離せるとも言える。
祈り手離すから
上手く事が運ぶケースは多いように思う。
手離したからといって気にしないわけではない
が、基本的にはあとは天にお任せする。
お任せできないときは
自分が尽くせていなかった
手離せなければ
それは執着になり
事を変に縛りをうむ。
縛り付けられれば事は上手く運ばない。
祈り手離せるのは
信じているから。
信じられるのは
そこに対しての積み重ねがあるから。
信仰というものを形として見たとき
積み重ねの要素はかなり多い気がする。
信仰と向き合うから
執着もフワッと手離せるんじゃなかろうか。
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