コロナクリフ
ファイザーのアルバート・ブーラCEOが下記のように言っていたらしい。
いわゆる「コロナクリフ」というやつだ。
なにせこんな状態だから👇彼らの意思決定は早いだろう。
エリス?とか煽っているが、需要が伸びるとは思えない。まあ、日本国内はどうなるか知らんけど、さすがに伸びないと信じたい。
しかもファイザーは「ウイルス領域そのもの」に対する投資縮小を匂わせている。
感染症バブル、早くも終了かな?
国内もこの有様だ👇。承認されても供給されない、という。これはこれで商売として不思議な話だな、とは思う。なんで開発中止しなかったんだろうね?見通しが甘いのか、一度動き出したら誰も止められないのか?
私は正直、どうしても接種しなければならない状況に追い込まれたら、KMバイオロジクス(化血研が明治に買収されて社名が変わった)が開発中の不活化ワクチンを接種するしかないな、とずっと考えていた。
でも、幸いなことに杞憂に終わりそうだ。
まあ、いくらバブルがはじけたところで、残された被害は消えないのだが・・・
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