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海と水から きいた話

このまえ
家族で行った海水浴
きらきらぷかり
きらぷかり


そうだ!

海にchannelを合わせてみよう!

海にchannelを合わせてみる






大きくてただただ
私たちを受け容れてくれる
純粋な存在

私たちが何をしても何かをしてても
「ああそうなのね」と
ただあたたかく見ていてくれる

究極の母性、究極の女性性とは
このことなんだ
それはシンプル


太陽の光を受けて
まぶしく輝く水面を見ながら
「なんて綺麗なんだろう?」
思わず言ったら

『みんなそうでしょう?
みんなそれぞれの輝きを放っていて、
そしてその輝きを受けとって、
また自分の輝きを放っていくのよ』


と伝えてくれた。

ああ、そうかそうだよね。
自然界のどの存在も
ただそうして生を全うしている。


そのうちにchannelが
海から
水へと移った。





キラキラと輝く水面
その下にあるなめなめとした
予測不能な動きをする
巨大な生命体

この意思を持った巨大な生命体の中に
私は今すっぽり包まれている


ー 水は宇宙生命体 ー




なぜだか、
バン と
そう伝わってきた


水は意識を持っていて
その深い底の意志は
私にも読めなかった


でも、


地球にいる私たちを手伝いたい
という思いは伝わってくる。


不思議な存在


宇宙から とぷん ときて
私たち人間の体の大半を占めている


水。


わたし という意識は実は
水の分意識なんじゃないか?


私たちの体の中の水に
意識があって
私たちは無意識のうちに
水に何らかのサインや指令を
出している(のかもしれない)



"私はこんな風に過ごしたい"
"私ってこんな存在" とかね



水は
その通りに応えて活動してくれる





それなら、

私たちは水という宇宙生命体を
味方にして生きたら
めちゃくちゃ楽しいんじゃないかな?



どお?
どう思う?

私は実験中だよ


何を受け取るも感じるも
あなたの自由


そこで何かを感じてみた瞬間
あなたの中で一つの小宇宙が
芽生え始めます。

海と水

今日はこのまえ行った
海と水から
のお話でした。



追伸、

さっき私は水のことを
"不思議な存在"と書いたけど
私に損得や打算を元に考える癖があったから
"不思議な存在" ととらえただけであって

海から教えてもらったように
この地球にいる存在はみんな

『みんなそれぞれの輝きを放っていて、
そしてその輝きを受けとって、
また自分の輝きを放っていくのよ』


ということに則るなら
別に不思議ではないですよね。

水への認識をあたらしくして、
水とのお付き合いの仕方を改めたい

私はそう思いました。

こんなにうつくしい水を
ただ当たり前にあるものだと思って
何の気なしに毎日使ったり流したり
飲んだりしてるなんて
なんて無知なんでしょうね。



水が美しいと思えた瞬間、
水の恩恵を最大限に受け取り
そして私の輝きへと還元されます。
私の輝きは地球へと還元され、
そしてまた水へと戻るのです。


それが私にできる水という生命体への
一つのお礼です。

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