32面体とイヤシロチ
神聖幾何学に萌え萌えな私に、
「バッキーボールと生命の樹」
と知人に見せて頂いたキーホルダー。
スーパーイヤシロチ発生装置を考案した友人と話していると、色んなことが照合されて行きます。
炭がメインとなっている彼のスーパーイヤシロチ。
そういえば、古神道かなんかで、酸化、腐敗の起こりやすいケガレチでは、病気や不作に見舞われることが多いので、土地が栄える炭素質を埋めるという日本古来の自然テクノロジーと聞いた事があったな。
炭がなんでイヤシロチにするんだろう?
漢方薬の先生のお話で免疫力増加するために、
部屋に【補】というエネルギーである炭を置き、
アレルギーが治ったという実話があります。
これも炭だわ🤔
炭を調べてみました。
炭の中でも
「フラーレン」
という酸素を吸着するC60という物質があり、この物質の構造がなんと、
「32面体」
((((;゚Д゚))))
レオナルドダビンチが追求していた
「最高パワーが宿る究極の図形」
32面体のバッキーボールの正六角形20個と、正五角形12個が組み合わさった32面体は、60本の単結合、30本の二重結合で形成され、余った結合が出ない安定した構造で、
「最強パワーが宿る究極の図形」
と言われています。
ここにバッキーボールがでてきてるじゃないか(°д°)
「イヤシロチ」は炭を埋めていたのではなく、C60フラーレンを埋めていた、あるいはフラーレン構造を成していたと考えられます。
フラーレンはパワーストーンでは
「シュンガイト」です。
これは、バッキーボールを見せてくれた
友人に教わりました。
シュンガイトは、カンブリア紀、20億年以上も前のプランクトンが化石化したものだと言われています。
アセンデッドマスターの1人とされる「ピョートル大帝」が療養所を設立し、そこにシュンガイトを入れたお水を置くことで沢山の方を癒したという言い伝えがあります。
またしてもパンゲアを思い出させる
カンブリア紀
太古のヒーリングエネルギーがフラーレン、シュンガイト、イヤシロチに乗せられている((((;゚Д゚))))
フラーレンは、C60が32面体ですが、高次フラーレンはフットボール形の37面体など
※画像はお借りしました
沢山あるようです。
炭が酸素を吸着するという事実と幾何学が織り成すグリッドが重要なように感じます。
五芒星と六芒星はシリウスに関係します。
地球に初めて「水」を降ろしたのがシリウス星人だと言われております。
やはり、「水」に繋がってきます。
あぁ・・・
どんどんスピリチュアルとサイエンスが
繋がってくる
今年はやはり、見えなかったものが見えたり、宇宙の叡智が降りてくる時なんだと感じます。
そして、地球のエネルギーフィールドが整うように様々なテクノロジーが開示される
いや、開示しないといけない時が来ているように感じます。
2020.1月記事
画像はPinterestさんよりお借りしております🤲
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