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YouTube収益化方法(2週間)

★6月以降収益化審査が厳しくなっており、下記の内容についてそのままでは通用しなくなっている可能性があります。御了承ください。★

https://www.youtube.com/channel/UC91-I-Mv5kqzsPp-EtCLjDw

 YouTubeは収益化審査の段階ではAIによる審査しか行わないため、審査ポイントを理解した上でしっかりと対策をとれば、遅くとも2週間以内には必ず収益化できます。

 私自身、収益化した複数のチャンネルにおいて、色々と試行を重ねた結果、かなり有益なデータが取れましたので近日中に公開したいと考えております。(月30時間ほどの定型作業で月収5〜6万程度稼げます


 この情報には、(現時点で)かなりの価値があると考えておりますので、大変恐縮ですが、有料でのコンテンツ販売という形を取らせて頂きたく存じます。内容は以下のとおりです。

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(1)全額返金保証(収益化できなければタダ
(2)購入前(以下の記事)にて私自身の成果を明示する
(3)抽象的な理論ではなく、具体的手順を記載
(4)返金保証の代わりに収益化チャンネルの贈呈も可能
※YouTubeの利用規約に違反しない形で運営を移譲します。
(5)アフターフォロー込みで3万円
(6)原則、口座振込
(匿名性を気にされる方は何らかの方法を御提示ください。対応可能な範囲で受け付けます)
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教材自体は既に完成しており、販売プラットフォームや売り方(営業)を検討している段階です。(noteでの販売を第一候補として検討中)

正直、巷に乱立している「ランディングページ」のようなものはアホらしくて作る気が起きませんので、手始めにこちらで御報告させて頂いた次第です。

御質問事項等があれば以下のメールアドレスまでお願い致します。

メールアドレス的画像(人間なら読める)

ーー以下、蛇足ーー

 今回、このようなコンテンツを販売するに至った経緯としては、YouTubeの挙動(審査基準含む)は常に変動しているからです。

 そのため、本コンテンツについてはかなり手厚く返金保証を付しております。これまでの経験からまだしばらくは通用する手法だと考えておりますが、AIの穴を付くようなやり方になりますので、多数の方が行うことで今後使えない方法となる可能性はあります。

 そのため、購入人数は10名限定とさせてください。

(ただしその後、YouTubeの挙動に変化が無ければ、追加販売するつもりです。値段についてはリスクを鑑みた上で値上げさせて頂きます。)

 YouTubeの規約を読んでいただければ分かる通り、一度収益化を認めたチャンネルについては、その後、運営ポリシーに違反しない限り収益化解除となることはありません

(長期間、審査基準を満たさない状況が発生して初めて、人の目による再チェックが入ります。「AI」による判断か「人」による判断かは、YouTube側から必ず伝えられますが、「AI」の挙動に関しては熟知しております
 
 したがって、本コンテンツによる手法を用いて収益化したチャンネルについても、その後に何らかの運営ポリシー違反(明らかな著作権違反等)をしない限り、過去に遡って”収益化の手法”を理由にBANされることはありません

 事実として、現在私が収益化しているチャンネルについても全て問題なく運営できております。
 (そのために、コンテンツ説明(4)を実現できるわけです)

 現状、私が収益化しているチャンネルの一つは以下のチャンネルになります。(コンテンツ内ではその他複数のチャンネルについても記載しております。)

上記チャンネルでの月の広告収益は5〜6万円程度となります。

ある晴れた日のTwitter(スクショ)

 実際にチャンネルに行ってみていただければ分かるかと思いますが、そこまで時間・労力をかけて運営しているものではございません。

 にも関わらず、この再生回数・再生時間で数万単位の収益が出せているのは私が数年間かけてYouTube・AIの挙動を研究してきたノウハウによるものです。
 その他のチャンネルにおいても同様の成果を出せておりますので、再現性があることは確認済みです。



ーー以下、さらに蛇足(昨今のYouTubeに関する感想)ーー

 著名人が参入してきたことにより競争が激化したと思われているYouTubeですが、過去から継続してチャンネル運営している人間(私含む周囲の方々)の感想としては大体以下のとおりです。


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 「コンテンツ量が増えたことにより過去動画の再生回数が伸びなくなった。”完全な不労所得”としての旨味は少なくなったが、新しい動画を出せば過去動画も含めて再生されるようになる。最低限の労力をかけるだけで過去の事業資産(動画)も含めて収益を生み出せるというビジネスモデルは今も昔も変わるところは無く、一般的な会社員と比較してもコストパフォーマンスは段違いに高い働き方である」
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 一方で、著名人とは異なり我々一般人にとっては、YouTubeの収益化基準である年間4000時間以上の再生、1000人以上の登録者数は大きな壁となっている。
 その壁を越えられずに挫折してしまう人が最も多く、広告単価の高いゲーム配信分野でさえ、「収益化さえしてしまえば数万円の収入になるのに、基準を満たせないために収益0」という動画投稿者・配信者が非常に多い。

 YouTubeサイドとしては、コンテンツの質を担保したいという目的があるのだろうが、こういったプラットフォームではそもそも素人が動画投稿を「やってみる」ところから始まり、そこに適正意欲を有する人間が生き残るものでは無いのだろうか。

 チャンネル運営を開始してみればすぐに分かる事だが、質の高いコンテンツを定期的に投稿することは非常に労力のかかるものであり、とても副業でこなせるものでは無い

 私としては、その時点で動画投稿者をふるいにかけることは、将来、天才的なクリエイターになる可能性の芽を摘んでしまっているように感じる。

 自分が作成したコンテンツにより1円でも10円でも収入が発生すれば、それは次の動画作成へのモチベーションとなるし、何よりも「改善のための指標」をクリエイターに与えることになる。

 それ(クリエイターの確保)こそが、今後の市場拡大が確実なこの分野における最優先事項では無いのだろうか。私はこのような想いから本コンテンツの販売を決意するに至った。
 
 上記を読んで「ではなぜ無料で公開しないのか?」という疑問を持たれた方はいらっしゃるだろうか? 私個人としてはそこの疑問点も解消すべく言葉を尽くしたつもりであったが、力およばずそのように感じてしまった方がいた場合は、遠慮なくコメント頂きたい
 当該コメントが(インターネット上特有の)無礼なものでない限り、さらに言葉を尽くして説明させていただく所存である。

公務員試験がぼちぼち始まりましたので、最近ではもっぱら試験対策をメインで発信しております。ただ、noteの方では「公務員の実態」的なところについても、需要があれば発信したいと思っておりますので、リクエストなどあればコメント等よろしくです。 守秘義務がありますので、その範囲内で。笑