世界を知る男たちが参戦する大会を制したのは若き日本人 GGC Shadowverse 優勝者インタビュー④

こんにちは。GGC広報のCardyです。

目次
1.大会総括
2.今大会のデータ分析
3.優勝者インタビュー

1.大会総評

2月9日、定例のGGC大会としては6度目の開催となるGGCシャドバ大会6thが開催されました。
今回もお陰さまで参加者34人と、定例GGC大会の参加者数記録を塗り替えることができました!!
今大会を成功で終わらせることができたのは運営のみの力ではなく、大会を盛り上げていただいたりスムーズな大会進行の為にご協力いただいた参加者の皆様、配信者の皆様の力が大きかったと考えております。次回も良い大会にできるよう我々運営チームもより一層の努力を重ねて参りますので、引き続きよろしくお願い致します。

さて、今回のGGC大会での大きな進歩として「海外選手の出場」があり、韓国の「TEMPEST」というチームに所属されていて自国のオフライン大会にて優勝を収め、言わずと知れたShadowverseの世界大会「Shadowverse world grand prix」にも出場したSugar選手が今回の大会に参戦して準優勝という結果を収めました。
RAGE優勝経験者の「約束のノノ」選手や今回の「Sugar」選手など段々と有名プレイヤーがGGCに関心を持って頂けていることは我々にとってこの上なく嬉しい事ですし、これを機にGGCの海外認知も少しずつ広げていければ良いと考えております。

2.今大会のデータ分析

今回も出場者のクラス分布を見ていきます。

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今回のクラス分布はかなり面白い結果が得られました。ヴァンパイア、ネメシス、ビショップの何と3クラスが使用率0、さらに先週のシャドバ大会5thで見られたウィッチの圧倒的な人気が終わりドラゴン、ウィッチ、エルフという3クラスが横並びという前代未聞の統計となっています。

参考までに前回大会の統計もご覧ください↓

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3.優勝者インタビュー

今回、前述した(大会総括参照)Sugar選手をはじめとする幾多の猛者プレイヤーを破り優勝を手にした「せが」選手にインタビューを行いました!

これまでの優勝者インタビューとは質問を一新し、その他にもより良質かつ皆さんのお役に立てるような情報を引き出せるように実験的な工夫を重ねましたので、「GGC大会で勝ちたい!」という方はぜひご覧ください!

質問①:簡単な自己紹介をお願いします。

A.せがと申します。実績は大分前のRAGEマネフィ(BOS)とJCG2Pick優勝です。

RAGEでプレーオフ進出が十分に見える位置まで勝ち上がったり、有名オンライン大会プラットフォームの「JCG」の主催する大会で優勝するなど、経験豊富な実力者であることが伺えます。

質問②:今回はウィッチとネクロマンサーというクラス選択でしたが、意図を教えてください。

A.一番触っていてパワーも高いと思っていた2クラスを持ち込みました。
デッキ変更が可能ということで、エルフやロイヤルを持ち込んで毎回デッキを選ぶのも楽しそうだなと途中で感じました。

現環境でパワーが高いと言われている2クラスを選択して持ち込んだようです。
対戦相手に対してある程度柔軟なデッキ変更が可能な点もGGC大会の特徴の一つですので、ぜひデッキの使い分けも試してみてください!

質問③:デッキの詳細を教えてください。(今大会で上手くいった点やデッキリスト等)

A.オーソドックスな式神(式神ウィッチ)と妖怪(妖怪ネクロ)を持ち込みました。
エルフロイヤルの組み合わせと当たったときだけウィッチの悪撃あたりを抜いて符術の門弟やアテナ(アイギスシールド・アテナ)を入れてみました。効果的だったかは怪しいです。

符術の門弟で出すことができる「式神・形代」と「式神・暴鬼」はどちらもラストワードでスペルブーストが可能なので、スペルブーストが大事になってくる式神ウィッチでの序盤の盤面形成において安定感を付与する役割があったものと思われます。
アテナについてもキョウカ(小さな優等生・キョウカ)のような進化時能力が強力なカードを守りながら戦うことができるので、こちらも同じようにデッキ全体としての安定性に一役買ったものと思われます。

質問④:デッキ構築やプレイング等で常に意識していることはありますか?

A.構築はチーム内やTLで評判の良いものをそのまま使うことが多いです。
プレイングに関しては、特にマリガンをなんとなくで済ませないように気を付けています。

今回せが選手が使用したデッキ、特に式神ウィッチはマリガンに正解がなく自分なりのキープ基準を見つけた方がよいと言われていますが、周りと比べてデッキ構築に時間をかけなかった分自分の中のキープ基準を見つけるために場数を踏んで冷静な判断力を身につけ、今回の大会に臨んだようです。
Twitterでもチームでも、何かしらのコミュニティに属することは間違いなく上達への一歩となりますので、GGC大会で勝ちたい方の中で無所属の方がいましたら検討してみてはいかがでしょうか?

質問⑤:GGCへの印象や、今後期待したいことがあればお願いします。

A.クラスのみ固定のルールなので、相手のクラスによって対策カードを入れるなりアーキタイプごと変えるなりと、他にはない楽しみがあるのが魅力的だと感じました。
運営の方々はじめとても雰囲気がよく、大会以外にもGGCレーティングなど新しい企画もやられているので要チェックといった印象です!

GGC大会の特徴を活かした楽しみ方をしていただいており、運営としても非常に嬉しいことと思っております。GGCの当面の課題としてはレーティングの更新をより高速化する、不戦勝の基準などといった詳細なルールも含めたレギュレーションを明文化する、といったようなものが挙げられております。今後も修正しなければならない箇所は早急に対応し、同時にさらなる発展を目指していけるようGGC運営一同頑張って参りますので、今後ともGood Game Companyをよろしくお願い致します。

最後まで読んで頂きありがとうございました!!!