【土曜版】穴馬から狙う「大阪杯・美浦S」の予想概要
競馬ファンの皆さま、こんにちは！
大阪杯（G1）・美浦Sの【穴馬が主役】ドル箱「ADW」競馬予想の概要をまとめました。
■【日曜】阪神11R 大阪杯（G1）
混戦模様の大阪杯。人気はタティスエーラ、ローシャムパーク、ソールオリエンス、ベラジオオペラ、プラダリアの5頭で分け合っている状況。この中で圏内に来るのは1頭。多くても2頭と見ている。実際にADWでは前述5頭の内1頭しか予想で指名していない。
断然面白いのは残り11頭の二桁オッズ以上の馬達だ。その中でも有力な穴馬3頭を予想で指名した。3頭の共通点は…
❶確実に実力はある
❷調教や仕上がりも良い
❸陣営も勝負気配
❹多少の不安はあれど、頭はともかく圏内であれば十分狙える条件
❺それにも関わらず、他の有力馬との比較で無駄に人気を落としている
3頭の脚質は「前」と「後」。どんなレース展開になっても、3頭のうち最低でも1頭にはレース展開が向くはず。3本の矢の内、1本は的に命中する算段だ。最後の直線で声を枯らす可能性大。
■【日曜】中山11R 美浦S
人気のキングパレスとコスモフリーゲンは両雄並び立たず。ワイド対象の3頭の内、2頭も指名する必要なし。1頭は消しでいい。そうなると焦点は興味深い穴馬2頭に。
1頭目は近走の凡走続きから人気を下げているが、もともとこのクラスにメドは立っていた。前走の敗因も明確で今回は改善できている。理想の展開になれば一発あってもおかしくない。
2頭目はゲートを出なければ分からないギャンブル要素の高い馬を指名。力はある。気性面や某条件に不安がある。陣営も内々で語っているのが「２つの不安要素がレースに行けば解消する可能性もある」とのこと。解消されなければ凡走確実。解消されれば大駆けがあっておかしくない。3角までにおおよそ結果は分かるだろう。
◉今週も穴馬から狙い撃ちます。
今週も穴馬の激走や大駆けを満喫してください。
高配の使者はどの馬か？
今週分の予想はコチラです。
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【穴馬が主役】ドル箱「ADW」競馬予想
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