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近況 2023.11.03

いくら忙しくても何でも書いていいから毎日書こうという最初の決心が色あせるほど記事のタームが長い。そして長くなるほど心も重くなって文を書かなくなる悪循環。それでも諦めてはいけないという気持ちが、今日はモニターの前に座らせるほど強くなって書きます。

9~10月

「人の仕事と気分は予測できないのが天気と同じだ」という比喩を誰かがした。
その通りなら、9~10月は台風が来ており、待つことをなだめるために始まったJMoFまでD-dayシリーズも途切れた。そういうのあるじゃない?
無慈悲なほど悪いことばかり起こること。

すでに解決されたプライベートなことをぺちゃくちゃしゃべるのは無意味なことなので、別に書くことはないけど一つ言えるのは

一人一人のお名前を知っている方も、知らない方もいるので、 全部書くのは難しいですが
JMoFであなたたちをお会いできてよかったと思います。

リオンくんの韓国語発音がとてもいい…聞くたびに溶けそう。
この日を思えば今にも泣きそうで本当に慰められたい時だけ見たリオンくんのサランヘヨ(사랑해요)。一番大切な動画です。

ロワジール·キャンセル


前回のJMoFで一番つらかったのが、「シャトル終バス時間後にケモノさんが出るかもしれない」だった。
駅のホテルまで徒歩30分だけど、疲れた状態で帰るのでやっぱりちょっと面倒くさいというか…それで

  1. なぜか今回のJMoFは参加者がもっとたくさん来そう

  2. AYAKASHIで予約して3人部屋を取って、まずは知り合いの中で取れなかった人を招待しよう

と漠然とした考えをした。

ある日ふと心の中にある考えが浮かんだ。
「お前、今手に負えないことをしている」

しまった…よく考えてみるとそうだった。

本音を言うと、知り合いの中でフルスーツを持ってくる人を優先的に考えた。しかし、俺はまだ魔法が壊れる準備ができていなかった。

自分にとって着ぐるみイベントはまるで異世界に行ってくること。ケモノさんは人が着ぐるみを着ているのではなく別の存在。
オーナーさんがケモノさんに獸化する過程はそしてその逆順はどうやって俺が席を外して見なくても、推しのキャラが乾燥のために殻だけがあるのをまだ肉眼で見たくない。

だからといって知らない、または初めて会う人たちと同じ部屋を使おうとしたら、
一日を終えてドキドキする心を落ち着かせ、その日の経験を心の奥深くに染み込ませるためには一人でいる時間が必要。
しかし、自分はHSPなのでに、隣に人がいても果たしてそれができるだろうか?そして寝床が変わって疲れていびきをかくかもしれないけど、どうしよう?

「お金はまた稼げばいいが、悪い経験はどうしても変えられない」
「でもAYAKASHIなのにもったいない」

2時間悩んだ末に下した結論は
「午前3時半にキャンセルして1/5~8日に変更してみてもしそれが失敗したらきれいさっぱり忘れよう」

そして

はーい~再予約に失敗しました。キャンセルしてすぐ予約試したのにw
争奪戦をとても甘く見ましたね、私。
JMoF2025からは自分も着ぐるみがあるので自主放棄は今回だけです。

※ホテルはジャストインプレミアムの部屋をを予約した。

カメラ購入


「実力も装備もないマンは 実力がないマンに 進化した!!」
逃げ場はないよ、もう...

絞り、ISO感度、シャッタースピードの勉強はしたが、やはり実戦でバランスを取るのは難しかった。

Mモード(手動)で始めることが実力向上に役立つという言葉は自分も同意するが、やっぱり基本技を積むのが一番難しい。JMoF2024でおそらく良い写真が出るのは奇跡だと思うし、カメラに慣れることを目指そう。

作例写真を無料で配布してくれるLacoさんのような人たちのおかげで本当に助かる。

ごめんなさい。久しぶりに書くので、自分から見ても取り留めがありません。

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