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JO1とかいう愛しい人達

JAMでありMINIである真島です。

JO1を好きになり始めてから約1年と半年ほど、本格的に推し始めて9ヶ月ほどになります。

今ではJO1に沼落ちしてる方々を見てはキングダム大沢たかおになっているのですが、色々な方のブログを見てふと「なんでこんなに好きになったんだろう」と思い初めました。

そんな感じでこれまでを振り返りながらJO1の魅力を語っていきます。このブログを見て大沢たかおが1人でも増えたら嬉しいです。

JAMになる前のお話


私は元々MINIで藤牧京介くんをゴリ推ししていました。(今も彼の虜です。JO1もINIも同じ熱量で愛しています)
MINIとなるきっかけはまた別記事で書こうかと思います。
JO1の存在はもちろん認知していました。なんなら2022KCONPremiere(=伝説の日プ同窓会)で1度お会いしてるんですよね。その時の私は正直誰が誰か顔も名前も知らず、当時パフォーマンスしたMove The Soulに関してはニコ動の空耳でしか知りませんでした。本当にあの時の私に対して大ビンタかましたいです。

「ではKCONでハマったの?」と言われるとそういう訳でもありません。
時は流れ2022年8月10日、なぜか急にハマりそうになっています。ほんとに自分でも記憶がないんですよね。今回のブログを書くにあたって当時のツイートを見返したのですが、

急にこれ

自分の性格上、ハマる時は一気にコンテンツを吸収するためトップスピードで沼っていくのでおそらく今回もそのタイプかと思います。見た感じ無限大のMVで顔の良さに負けてますね。

当初は日プ視聴者だった友達からの紹介もあり景瑚と純喜がどタイプでした。そこから色々視聴した結果、河野純喜が最推しとなりました。

JAMとなった後

こんなタイトルを掲げていますが、コーナーで差をつけながらハマったもののFCに入会したのは2023年5月6日、メールを取り始めたのは同年9月30日からです。つまり沼といっても浅瀬、当時の私が見ていたのは氷山の一角でした。

FC入会〜メール会員になるまでも他グループにハマったり、昔のジャンルに再熱したりなど少し離れている時期もありました。正直今日の熱量が続いてるのはBEYOND THE DARK周辺〜のお話になります。それまでは全てのコンテンツを見ていた訳でもありませんし、ほんとにゆるゆると推していました。(謎に京セラは応募してました)
そりゃ彼らの魅力を知りつくせない訳ですし、そうしようとする熱量もないわけです。ほんとに死刑

BTDツアー(参戦は大阪と京セラのみです)が近づくにつれ、彼らの魅力を少しでも理解しておこうとやっと重い腰をあげます。ハイジェオ、未完成、日プ無印等々…
当然ですがそれらのコンテンツにはJO1がJO1であるゆえの部分がたくさんあります。この時点でそりゃ前より好きになっちゃいますよね。ツアーを前にして純メールも取り始めました。掛け声もガチ覚えしました。この時点でめちゃくちゃ沼ってますね

BEYOND THE DARKツアー

ほんっっっっとうにヤバかったです。まじでこの一言に尽きます。


たくさんの方々がブログで綴っていると思うので多くは省きますが、私がここまでJO1を好きになれた理由の半分は、ここに詰まっているかと思います。
後ほどJO1の魅力としても語りますが、パフォーマンス力の高さ・曲の良さ・ビジュの良さ・トークの面白さ・ファンへの愛・演出、全て半端なかったです。
京セラも運良く当たったため1ヶ月後に会えるのは確定していたのですが、それでいてもライブ後は虚無感に襲われましたし、1ヶ月がひどく長く感じました。

暴論

京セラも同様に最高でした。今でも思い出せますが、個人的にはBTBWのアレンジとWアンコール無限大のメンバーの自由さが本当に大好きで愛おしいです。

JO1の魅力

私は以前アイドリッシュセブンというアイドルを題材にしたゲームのヲタクをしていました。
アイドリッシュセブンの魅力として「純粋な気持ちと底抜けの明るさ」「どんな理不尽にも立ち向かう姿とその実力」「過去に体験した出来事故の異常な絆の深さ」というものが描かれています。
JO1にはこれらが全てが当てはまっていると思うんです。
日本初のプロデュース番組で右も左も分からず、なんなら費用も低く、デビューまでも苦しいことの方が多い。一般人が故の誹謗中傷もあり、デビュー後も新設事務所で成功するかも分からない。

この時点で大分異常だと思います。

そんな成功するかも分からない先が見えない中で、コロナウイルスという前代未聞の感染病でさらに成功率は低く、逆に率をあげるための手段もほとんどない。

この2つが先述の「理不尽」「過去に体験した出来事」に当たると思うのです。
日プを当時リアタイしてた方はもっとわかっていると思いますが、彼らの夢を叶えるための努力やそこに向かう純粋な気持ちは異常なくらいにあると思います。
そして高い壁を乗り越えるため、裏ではあっと言わせるような実力・その実力をつけるためのチームワークを蓄え、表では明るい部分とJAMへの愛を割れんばかりに届けてくれます。

そんな彼らがさらに成長していく姿は見届けたくなりますし、応援したくなります。
非常に長くなりましたが、これらがJO1の魅力であり進行形でファンが増えていく要素だと思います。
(以下でメンバー一人一人の詳しい魅力について語っています、よろしければ見てください☀️)

思ったままに綴っているのですごい乱文になってますがこれからもJO1が大好きなんだろうなぁってひとりでに思ってます。本人達が幸せで楽しい限りはJO1でいてくれたら嬉しいですよね。


JAM WEEK 2023

🌺與那城 奨(よなしろ しょう)→左上の金髪
JO1のリーダーであり最年長(27)、加えて生粋の沖縄人なので優しさ・穏やかさは半端ないです。その外見と同じくおおらかで包み込むような歌声の持ち主。日プ時代からのキン肉マンで最近行われたLAPOSTAの写真で麗し筋肉が見れます。たまに天然

🦊川尻 蓮(かわしり れん)→下段右から二番目の狐
JO1のパフォーマンスリーダー。日プでは常に1or2位であり、テーマ曲センターを務めました。
その実力は異常なほどでリズム感もとんでもないです。ホラー物や先生からの指摘では泣くことは滅多にないが、JO1のことには涙脆い人格者。かなりのゲラでとても可愛らしいです。

👑白岩 瑠姫(しろいわ るき)→上段の飛び出てる人
JO1の王子。地下アイドル等の経験があり、立ち振る舞いや見せ方は人一倍。定期的にJAMへの愛を伝えてくれます。冬がとても似合う男性で彼のセンター曲は必見。最近は少し様子がおかしく不憫なところがあります(笑)

‪🌱‬河野 純喜(こうの じゅんき)→中段右から二番目
JO1の太陽。真島の推しでもあります。メインボーカルを担当しており、彼の声域とその明るさは底知れず。メンバーからはいじられがちで、少しこそばゆいことも言いますがJAMはその言葉に助けられてると思います。

🦒佐藤 景瑚(さとう けいご)→上段左から2番目
JO1のシャレ男。高身長であり横顔国宝。おぼっちゃま出身なこともあり、私服にかけている額は相当数。そのためチャラく見えるかもしれませんが、JO1の中で最も純粋です。メンバーへの愛が強く、とてもおふざけさんです。

🍓川西 拓実(かわにし たくみ)→中段右端、飴持ち
JO1のセンスの塊。以前は野球少年でありバギーをいじる社会人だった。ダンス・歌・ラップ共に未経験ですがJO1の中でもトップを誇る実力派だと思います。意外にも1番低身長ですが、ギャップで可愛らしく好きです。の割にゴリゴリおもろ関西人

🐰木全 翔也(きまた しょうや)→下段左から2番目
JO1の食いしん坊。彼のメインパートはラップですがボーカルも非常に良いです。配信や動画内どこでも食べ物がある限り食べています。普段は天真爛漫で可愛らしい姿が多いですが、ステージ上の彼は別物。おでこを出せば死人が出ます

👼🏻‪大平 祥生(おおひら しょうせい)→下段1番右
JO1の天使。ですが最近では色気が増していて天使ではなくなるのではないかと思っています。美容担当でもあり中性的な雰囲気を纏っています。祥生もラップパートを担当することが多いですがその歌声は天使的。はんなり京都人です

✈️金城 碧海(きんじょう すかい)→上段右から二番目
JO1のミラクルボイス。他ボーカル担当とはまた違った魅力的な歌声の持ち主です。狐顔でポーカーフェイスな彼ですが、メンバーの可愛い部分に弱くやられているところをよく見ます。とてもリアコ

👽鶴房 汐恩(つるぼう しおん)→上段右から三番目
JO1の暴走担当。と自称していますが恐らくかなりの真面目です。韓国練習生の経験があり、韓国語はペラペラ。ラップではがなり、印象的なパートを多く残します。関西弁なこともあり言葉が荒っぽい時もありますが、長男気質で優しい一面を持ちます。

🐶豆原 一成(まめはら いっせい)→下段1番左
JO1のマンネ。メンバーからは「豆(ちゃん)」と呼ばれており、とても可愛がられてすくすく育っています。当の本人は岡山の田舎ボーイで、お兄ちゃん達よりも落ち着いているように見えます。変顔が特技で仮面ライダーが大好き。デビュー順位1位であり、彼のダンスは力強く必見です。


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