初代Nintendo Switchを初めて修理に出した

久々にnote書きます。
サボってた理由はティアキンで忙しかったからです。
でもコログ探しはもう疲れちゃって…動けなくってェ…(残り500近く)

んで久々にドックから出した本体をチェックしたら膨らんでまして。

埃もアレだけど背面のカバーが曲がっとる。

中身はチェックしてないけど、これは古いスマホと同じでswitchのバッテリーが膨らんじゃってるヤツでは?過去にiPhone何度も妊娠しちゃったのでそんな予感がしました。

ちなみに私の買ったswitchは発売日に購入した初代switchなので、2019年に発売開始されたバッテリーの持続時間が長い、現在発売中のノーマルswitchとは違います。

2017年1月21日に予約開始されたNintendo Switchを当時ヨドバシ店頭で予約しました。
(こんな古い履歴まで残ってるヨドバシ)

稼働時間は約4000時間。
あつ森1200時間、モンハン800時間、スプラ700時間、ゼルダ600時間…
FEとゼノ2と3とDEにマリカ合わせたら…あれ4000時間どころではない?

ちなみにお盆前に発覚し、修理を出せばスプラ3のフェスに参加出来ません。しかしこれ以上遊んで被害が拡大する方が嫌なので、仕方なく修理へ。
任天堂公式サイトのオンライン修理受付から申し込みました。

サイトに住所氏名や修理する商品名に故障内容を記入し、出せる見積もり金額を入力していきます。
この時にクレカ決済をしたかったのですが、見積もり金額を多めに設定してしまった為、今回は代金引換になってしまいました。
この辺の設定は少しややこしい。でも手数料は任天堂持ちなので特に問題は無し。多めに設定すると金額確認せず修理を実行するので手元に早く届きます。

ジョイコンやソフト、SDカードを外し、switch本体をプチプチで梱包しておきます。オンラインで修理を申し込んであれば、受付番号等をメモして入れておきます。
ヤマトの営業所へ持ち込み、宅急便コンパクトで任天堂へ送る事に。
隙間を埋めるための古新聞を用意しておくと楽でした。
営業所で箱を組み立て、switchぶち込んで新聞で周り囲って蓋閉めて発送。
近畿圏からの発送なので箱代込みで510円くらい。
任天堂から送ってくる送料は任天堂が負担してます。

戻ってきたSwitch。新品のようだ…。

約1週間後に修理品が戻ってきました。盆休みは…????
修理内容はバッテリーと本体背面、膨張による部品交換で済みました。
京都へ送ったのに和歌山から発送されたので、修理内容によっては修理センターが別に存在するのかもしれません。
状態によって金額は変わると思いますが、私の場合は5000円切ってました。

投票はしてたので参加賞。

ちなみに分解等を行うと修理受付不可になる可能性があるので、プロコンを接点復活スプレー等で修理したものは、買い直すしかないというパターンもあります。

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