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ファンの呼称

今回、リンゴミュージックのファンの呼称について、少し書いてみます。

リンゴミュージックには、現在、ジョナゴールド 、りんご娘、ライスボール、アルプスおとめの4ユニットが在籍しています。
アルプスおとめについては、今年の9月頃にメンバーが発表される予定で、空席状態です。
今、ファンの呼称が決まってるのは、りんご娘のfarmerとライスボールのfamilyです。

りんご娘のfarmerは、りんごを育てる意味合いとして、王林さんが命名したようです。


ライスボールのfamilyについての詳しい経緯は、わからないのですが、「家族の愛を力に変える不思議なパワーを持つおにぎり」というコンセプトからきているのだと思います。


そして、アルプスおとめですが、昨年の夏ごろに一度決めようという動きはありましたが、全員がりんご娘に昇格したこともあり、保留状態になっています。
なので、しばらくは、決めないかもしれないですね。

候補には、アルピニスト(alpinist)があったかと思います。でも、アルプス登山者という意味なので、ファンが、アルプスを制するという感じになるので、どうなんでしょうね・・・(; ̄^ ̄)

ここから、個人的な意見です。

アルプスおとめという存在は、リンゴミュージックの中でもサポート的な立ち位置にいるイメージがあります。
いろんな会場へ行って、活躍する人を応援したり、りんご娘やライスボールをバックアップする存在。

なので、そんなアルプスおとめを応援するファンも、アルプスと一緒になり、その会場をサポートする存在であるため、アルプスサポーターっていうのはどうだろうかと思っていました。

アルプスを支え、アルプスが応援する人達も支える。信じ合って支え合い、応援する人。

そして、リンゴミュージック全体としては、

farmer りんご(演者)を育て、
family 家族にまさる愛をもち、
supporter 支え合い応援する人。

この人たちが三本柱となり、リンゴミュージックを支えていく(◍︎ ´꒳` ◍︎)b

サポーターは、登山用語を流用してポーターでもいいですよね。支えるという意味では、一緒ですから。

ただ、アルプスおとめの存在が不透明な状態なので、しばらくは、この話題にはならないかな( ̄▽︎ ̄;)


そして、最近話題のジョナゴールド さんのも考えてみました(笑)

候補として一番多かったのは、多分、weekenderだと思いますが、意味としては、週末の旅行者なので、どうかな?って感じはありました。ジョナゴールド さんがいいのであれば、それでいいんですけどね(笑)

自分としては、最低限、音楽であるジョナゴールド(J)を楽しむ人という意味合いが欲しいところです。
よって、音楽としての「J」と、楽しむという「enjoy」がキーワードになるのかなと。

ここで、例えば、週末にJのライブを観に行こうとするファン同士の会話として、Jのライブでenjoyしちゃう?という意味合いで、「エンJる?」というのもいいかなぁと。ここで「Angel」っていうのもありかなって思いました(´-ω-`)う~む

ただ、もう一捻りしたい(; ̄^ ̄)
Jをenjoyする人ってことで、エンJバー・・・。

なんかエンデバーって聞いたことがあると思って、調べると「エンデバー(endeavor)」とは、何かをしよう、または達成しようとするまじめで良心的な行動という意味らしいです。

Jという文字は消えてしまいましたが、「りんごを育てるfarmer」と同じように、「Jと音楽の世界をendeavorする人たち」ってことで、いいかなって思いました。

エンデバーというのは、探検家キャプテン・クックの帆船の名前でもあるようなので、将来的には、豪華客船の中で、ジョナゴールドさんと音楽三昧というのも面白いかもしれませんね ̄ー ̄)ニヤリ

あ、エンデバーって、「えん、でばー」、津軽弁で「いいんじやない」っていう意味なかったっけ?(笑)

さて、ジョナゴールドさんは、どうするのかな?(笑)これから、10年後、20年後も語り継がれるファンの呼称、焦らずじっくり決めてもいいのかもしれませんね。

最後まで読んでいただきありがとうございました♪

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