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初めてCyberMiles(CMT)を知るあなたの代わりに1時間調べてみました。

お久しぶりです。
Jake(Twitter:@Cryp_Jake)です。
みなさん雰囲気で仮想通貨買っていますか?
私は、なんかもう、雰囲気以外何もありません。

さてさてタイトルにもあるように、CyberMilesって皆さんご存知ですか?
私はついこの間知りました・・・。
初めて知ったものを調べるのって大変ですよんね。
そんなあなたのために私が代わりに調べてみましょう!
1時間と時間を区切ります。
あなたの1時間を私が代わりに調べておいたので、浮いた1時間で
より詳しく調べてみてくださいね!

CyberMiles(CMT)の基本情報

それではCMTの基本情報を見てみましょう。

総合サプライ1,000,000,000 CMT
循環サプライ800,000,000 CMT

公式サイト:https://www.cybermiles.io/ja-jp/
公式Twitter(日本):https://twitter.com/CyberMilesJP

CMTってどんな通貨なの?

ざっくり表すとマーケットプレイスでの個人情報や取引情報をブロックチェーンに記録し、スマートコントラクトを介して取引を行えるようにするものです。

マーケットプレイスとは売りたい人と買いたい人が自由に売買が
できるサイトや市場のことを指します。
マーケットプレイスは個人や企業が自由に参加できるので
取引の幅が広がりますが、それ相応のデメリットがあったりもします。
そのデメリットを少し紹介します。

マーケットプレイスのデメリットとは

今や生活にある程度浸透しているマーケットプレイスですが
ある程度デメリットも存在します。
個人も企業も自由に参加できるため、一定の悪意を持った
出品者や購入者が居ることです。
私も一度被害にあったことがありました。
マーケットプレイスで購入した際、先払いで商品を購入しました。
しかし待てど暮らせど商品が届くことはありませんでした。
辛い。

CMTでそのデメリットを解決できる!?

CMTを利用した取引を行うと先ほど挙げたデメリットを
解決することができるようです。
まずマーケットで売買が成立した際に取引と同額のCMTを
デポジットします。
その後取引を無事に終えることをできればCMTを取り戻すか
支払に使用するかを選択できるようになっているようです。

CMTってどこで使えるようになるの?

先ほど挙げたCMTのメリットは素晴らしい、しかし使えるところが
あるのかどうかというところですが、CyberMilesには心強いパートナーが居ます。

5milesと提携予定!

5milesは日本で言うとメルカリとかにあたるんでしょうか。
フリーマーケットのような感じですね。
先ほど見てきましたが、オークション形式のものがあったりなかなか
面白かったですし、売買も活発でした。
すごいなあ。
この5milesの機能を分散型ネットワークに乗せるプロジェクトが進んでいます。
これでCMTが使えるようになるのではないかと思います。

終わりに

さて1時間でざっと調べて、つらつらと書き上げてみました。
どうでしょうか興味出てきましたか?
もし興味が出てきたのならばリンク集を乗せておくので
調べてみてはいかがでしょうか。1時間は俺が調べた!
あとはみんなもう1時間調べてみましょう。
俺より詳しくなること請け合いだ!

リンク集

公式サイト:https://www.cybermiles.io/ja-jp/
公式Twitter(日本):https://twitter.com/CyberMilesJP
公式テレグラム(日本):https://t.me/cybermilesjp
ホワイトペーパー:https://prismic-io.s3.amazonaws.com/cybermiles%2F485625fc-0192-432f-98a5-08290dc49231_project+whitepaper%28japanese%29.pdf

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