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演出の醍醐味

#パチンコ

いやはや、ちょっと更新が滞ってしまった。仕事が揉めてるのもあってあまり打ててない。打てても当たらんという酷い状況。

そんな中で当たった台が都合よく法則を持っていたので今回はそれを見ていこう。まぁ2機種だけなんですけどね。

まずはこれ、非常に見にくいのだが

北斗無双、この時点で大当たり濃厚※1である。

この当たりは単発でスルーしたのだが抜け保留で白ショック発生!※2、当然当たりでST突入。ショボ連だったのだが2400を2回取ってるためまぁまぁの出玉になる。連チャン数と払い出しの関係がおかしいのが抜け保留で当たった証拠ですね〜。

お次はウルトラセブン2

なんでもないSPリーチにみえるがこの時点で激アツ!※3、当たりにだいぶ期待していい状態となっている、待ち予告と言っても良いレベル。

アルティメットハイパーセブンフラッシュがレインボーに光ったので、まぁこの時点で当たりなのだが、これは法則とは関係ない。でもおそらく確変濃厚※4

で、リーチ先が決戦!エレキング!、前述のレインボーがなくてもこの時点で当たり!※5、無事確変にも入ったのだが……、6回転でラッシュが終わり……サポ恩恵を考えたら時短100の通常の方が良かったような……

実はこの当たり1回転当たりなので、7回転で通常と確変が終わったことになる。そんなヒキいらない……。

更新が滞っていたのも当たらないし続かないからである。なんとかしてー。

※1、闘気集中が自然に77になった場合は大当たり濃厚

※2、抜け保留でリーチになった時点で修練場リーチビタ当たり濃厚

※3、1テンでSPリーチにいった時点で最終決戦リーチ発展濃厚、それ以外のSPリーチだと大当たり濃厚

※4、最近の京楽の台はプレミアム=確変濃厚

※5、※3の通り最終決戦以外にいったので大当たり濃厚、決戦リーチは真ん中の図柄が+1コマで外れるのだが1テンの場合、それが7になるため。真ん中7の役割は擬似連なので1テンの場合外れる事ができない=大当たり濃厚、最終決戦は強制的に7テンになる(1テンじゃなくなる)のでハズレの可能性が発生する。

サラリーマンのリアルな立ち回りとパチンコの面白さを伝えるnoteである!……できれば勝つ!(たまに横道にそれたりもする)