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■自分の感情はすべて自分由来、自分自身に主体性を持つ生き方とは?

自身の感情を人のせいにする人は、生き方のすべてが人のせい、無自覚の他人軸だからです。私が不機嫌なのは、君のせいだ、みたいな主張です。もう、知恵足りなすぎて、笑うしかないですよね⁉️😆

不機嫌な状態は、ほかでもない貴方の感情の状態ですし、それを選択しているのは、貴方ですけど😆ってね。笑。世の中は、怒れるシチュエーションで、怒る人、笑う人、怒らない人、様々です。

怒る必要もないシチュエーションで怒る人とか、😤その感情の選択は、自分自身であると言う真理に気づきがあるかです。真理に反して、他人のせいにする人は、幼稚性の抜けない、反真理人です。名刺の記載事項がどんなに立派でも、中身は依存性のアダルトチルドレンなのです。🤯

他責癖は、生き方なので、批判を過剰に恐れる人間力の低い人とか、その真相心理は、自分だけは批判・非難されたくない意識で頭がいっぱいです。

非難・批判を物ともせず、むしろ、それさえも力にしていく、松田聖子さんみたいな生き方は、掠奪婚には賛否ありながらも、いざと言う時に動揺しない、修羅場力たる人間力は身についています。

社会性の価値観は、気質や気概ではないので、人間性が露呈する反応や衝動では役に立ちません。他人と比較して、優位に浸っている気分なだけです。優位劣位意識するのは、犬のような潜在意識が自分以外のモノに飼われた隷性の現れです。

故に、自分が自分の感情の奴隷になり振り回される。その自己選択の不機嫌さを、他人のせいにしているw自分由来でしかない自己感情を、いとも簡単に他人のせいにしてしまっている他人に支配させている滑稽な一人芝居です😆自分に気づけてなくて、終わってますね😆

自分の感情の奴隷になるのではなく、キレて人を言いなりにしようとする子供みたいな幼稚性を発揮するでもなく、それを周囲巻き込んで正当化しようとする、おらが村の鬱陶しいしがらみ体質でもなく、自分の感情への手綱、人間として中心に大事な基本は、そこに主体性を持つ大切さに気づき決める事です。感情は、自分自身の主体的な選択であると、気付けているか否か、それが人間力の始まりです。

すべてへの主体性、それが自分軸で生きている人のあり方です。環境に流されない自分自身を保つあり方かなと。。自分以外は、すべて環境という意味でも。。

怒りたい人は、潜在意識の仕業が怒り💢を望んでいるだけです。無意識の反応の癖に自分で気づけないだけです。誰が怒っていようが、他人の感情に、自分の感情を巻き込ませない交わし方は大切です。

生理現象は、脈の同調のようにいとも簡単に感染しますから。二次元思考、良い悪い、自分の価値観軸に執着する人も、多次元理解力が低いので、不機嫌力が炸裂しやすいです。不機嫌エネルギーは、自分の内側で既成したエネルギーそのものです。

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