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信憑性の高い信頼や信用とは、、。

信憑性の高い信頼や信用とは、、。

証明と存在の狭間で。。
証明性にこだわると、近代文明、物質原理主義に閉じ込められた発想しか出来ないから。。

証明重視社会は、必然的に存在軽視社会になる。証明性は、存在感より重んじられる。。

パスポート、通貨、IDしかり、証明書には、偽造がつきもので。。

文書偽造罪
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/文書偽造の罪
通貨偽造罪

文字活字、文書を重んじると、口頭の言葉が軽んじられる社会を形成していく。。宇宙にはない、地球の3次元下だけで、生み出されるパラドックス。。文書さえあればいい、書面の形骸化。。。

武士に二言なし、立身出世は他人の意、出処進退己の意という、精神性が重んじられる世界では、口頭の言葉さえ、信頼、信用、沽券に関わる。。

法律により宣誓した証人、鑑定人、通訳人、翻訳人(真正身分犯)故意犯が、過失犯より、重罪なのは言わずもがな。。法律が意図、意思を重要視している証。。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/偽証の罪

主体:法律により宣誓した証人、鑑定人、通訳人、翻訳人(真正身分犯)
実行の着手: 虚偽の陳述があったとき(事後宣誓の場合は、宣誓の開始があったとき)

口頭弁論とかというように、公開の再現法定では、口頭も証拠になる。。いわゆる、言質を取る。。

士農工商、士の世界では、口頭も重んじられる。言った言わないの水掛け論は、身分(精神性)の低さの現れ。。ゆえに、文書依存になる。財界は、すなわち商人だけに。。

とはいえ、検察組織の私物化人間出来損ないの #山下たかし、実務ゼロ弁護士ペーパーロイヤー #森まさこ 旧法相のような、#口頭決裁 などという阿保なノウタリンな制度は、法務省には、明治以降一切皆無。。決裁は、100%書面だから。これは、この阿保人間の単なる捏造制度。公権力の私物化の現れ。愚の骨頂。。

法治の世界は、ローマ法由来の公開の法廷、役者の台詞のような、法廷当事者は、口頭である局面も多い。。

一方、存在とは証明なくしてある。。シュレデンガーの猫のように、観察にて現象化する。。感覚器の感度が存在に影響を及ぼし、信は在を確実にし、不信は存在を揺らがす。。

さらに、信の根拠が、自分の感覚であるか、または、他人や媒体メディアであるかによって信憑性が分かれる。。本人にとっては、幻覚や統合失調症であろうと、感覚器で感じ取ったものを、存在として認識する。

噂や又聞き、メディアなどを心酔し、自分の現認感覚を大事にしていない人の信憑性は、格段に低く、洗脳されている事に、大概無自覚であったりする。体感値由来でないので、知恵が足りない人間でしかない。。噂、又聞き、証拠能力なし。。関わる無駄wサラリーマンの愚痴、フランス夫の悪口、ほとんど天に唾。自分の選択の過ち。初心に全て原因あり。低レベルな活動、外資の基本、アップorアウト。一瞬で一蹴。。当事者意識、主体性欠落、自分操縦力の欠如人間。。単なる依存中毒症。。

自分の感覚の体感値が、まさに、知恵。当事者か、または、当事者からヒアリングした、一次元または、二次元の接点ある人しから法廷当事者になれないのは、証拠の信憑性担保のため。。弁護側、証人・参考人、検察側証人・参考人、承認するのは、裁判所。宣誓(https://www.courts.go.jp/osaka/kengaku/virtual_tour/11th/index.html)を重んじている。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/参考人

近代制度の限界は、量子論世界からみれば、火を見るより明らか。。態度、所作、言動の差分を観察すれば、人の真価、信憑性は、自ずと炙り出されるもの。バレエのポワントワーク、芸術には、偽りの入る余地が無い。商売、財界、真偽入り混じる。。

言行一致な人は、自分の言葉への信頼性を大切にしているから、信頼性の高い人。自分の言葉に行為を伴わない人は、言葉の信憑性も、人間の信頼性が薄い。。あとは、表心と裏心と。人前と陰の態度の違い。。

信は在の担保。自分らしさの純度、不純度。紛いものを混ざり込ませて信用をさげているのも自分。本性を見られても構わない、むしろ、見せたいか、本性は隠してみせたくないかの違い。。信憑性が高いか、隠蔽癖か、、。とはいえ、量子世界では、内心は空気観にダダ漏れ。脳内独り言は、波動測定器で、ロゴス化。。

一挙手一投足、邪気も無邪気も、透明人間みたいにダダ漏れ。。意識波動世界の事だけに。。138億の叡智世界には、真しか存在しない。。

有りを無しにしたりする
偽りを真にしたりする
無しを有りにしたりする

ありえません。
有りは有り。
無しは無し。
偽りは偽り。
真は真。

それが量子世界の常識だから。内は外の如く、外は内の如く。。習性、習慣が、量子世界の牽引力だけに。。。意識世界の嗜好性世界、生態系、生息地が大切なわけ。

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