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博士のキンパル研究〜まだメモ帳です〜

注:ここに書いてある内容は、何の裏付けもないものとして捉えてください!キンパル大好きな人間の勝手な妄想です!!

読みにくくすみません!まだメモ段階で、これから編集していく予定ですが、情報としては読めますので、キンパル打つ方の参考になれば!!
何度も言いますが、あくまで勝手な妄想と仮説です。それでも勝ってるから少しは役に立つかもしれませんよ!!笑

全体の仕組みについて。現在の仮説を以下に図解する。

1、ストック放出テーブルについて
ストックの放出Gをテーブルに従って決定する。
このテーブル表には設定別の特性があり、高設定かつ偶数設定の方が早いGが選ばれやすい。(初代踏襲が根拠の一つ)
設定別に振り分けの濃いゾーンがあり、これを把握すれば当選のG数で「設定推測」「ストックの有無」の推測ができることになる。
このテーブルでの33G〜128Gの振り分けが大きいので、ストックがある場合、ココで当選する可能性大となるが、129G以降のあたりでも同じように当選時にストックを一つ放出する。
また、途中でその他の契機による当選をした場合でもストックが1つ放出される。
参考までに、128G以内について現時点での分析をレポートすると以下のような特徴が推測される。例えば、これだけで高設定狙いへの参考になると思いますので実際の挙動と照らし合わせてみてください。
※※本当に重要なのは128G以降!!

※あくまで個人的な推測です。自分+教えていただいた方がトロフィーが出た台(合計9台)とその他台についての差、データオンラインで当選履歴を100台分ほど集計してみた結果です。ただし、データオンライン初当たりの確率などから「明らかな高設定挙動」の台をピックアップしたものなので、その部分で精度は落ちていると予測されます。

2、規定G数テーブルについて
ストックがない場合、規定G数に従って次回のボーナス当選Gを決定する。
このテーブル表にも設定別の特性があり、同じく高設定かつ偶数設定の方が早いG数が選ばれやすいなどの特徴がある。
ただし、このテーブル表には33〜128Gの振り分けがなく、その分深いG数での振り分けが大きくなっている。
そのため、高設定でも深いハマりを起こす要因になる。

3、規定G数到達でも獲得したストックは消化される。
規定G数への到達、もしくはその前に他の契機で当選した場合でも、その道中にストックを獲得していればそれが1つ消化される。

4、ボーナスループとその継続率はストック獲得時に抽選済み。
ボーナスループは「ストックからのみ」発生し、ストックの獲得時に既に継続率の抽選も終えている。
つまりループするストックとループしないストックがあるということ。
考察①:ボーナスが当選する前にアイテムによる次回ボーナスループの継続率示唆がある。
考察②:当選前の前兆でもループの可能性が高い演出パターンなどがある。
上記二つに関しては、当選前にループの成否などが決まっていないと存在しえないもの。
確実にストックである128G以内での当選の方がループしやすい。
完全に当たっているとは言えないが「近いシステム」もしくは「これで想定して動いても失敗はしないシステム」だと思う。
また、可能性として「G数到達以外の契機」(CZやリーチ目役)で当選した場合、別途でストックの書き換え抽選している可能性もある。これで規定G数当選からのループにも可能性が生まれるので。

5、ストックの獲得と抽選
裏付けや検証が難しいのがこの部分だが、現在は以下のタイミングではないかと思っている。
①ループ抽選に漏れた時(継続転落時)に抽選。
→ここで抽選する理由、直後にストックのある無しでの分岐があるし効果的な場所。推定高設定の台でそんなにハマってない状態からストック放出と小さなループを128以内で繰り返す動きを幾度と見たので。
②128G毎に抽選し、特に128G目と深いG数ほどその確率が上がる。
→これは、救済措置の面で考えられる。またここではCZ高確レベルアップの抽選もやっているし、他にストックも抽選していて不自然ではない。またストック獲得したタイミングでメダル表示されやすいなどの可能性もある。
③CZ失敗時に抽選。
CZ非当選レア役でのレベルアップは抽選しているので、CZ失敗時にもないかしらの恩恵があっても不思議ではないし、設定差をつけるのであれば突入率に差のあるコレにも有効。いずれにしても高設定ほど獲得しやすいのは間違いない。

6、有効な立ち回りについて
①ストックがいる台はまず強い。理由は128以内のストック放出にあらず、まずストックがある状態の方がハマりにくいということ。かつ当選した場合にループしやすいということ。
②特定のG数での当選が、強く設定看破に繋がる。特に128G以内の当選は回数も多くカウントできるので、稼働がよければある程度前半で察知可能。
特に設定6については別格に強いゾーンがあるのは間違いなく、特に高設定域で濃いゾーンは把握出来つつある。
③一番強い立ち回りは、「ストックを大量に抱えている可能性がある高設定を狙うこと」
これは上記のテーブルの特性を知れば可能になってくる。
ストックを抱えた状態で、128G以内の振り分けに負けてしまった高設定は、ストック放出テーブルでの振り分けであるため、深くはハマりにくいし、ストック全てでループ抽選を受けてるのでかなりのポテンシャル。
ストック放出が濃いゾーンで2回連続はまっている台や、大きくハマった後に1つ放出して、次回がストック放出が濃いゾーンで当たってまた1つだけ出てきて128抜けしているとか、要するにストックが切れて抜けたわけではなさそうな台を狙う。
それまでの当選Gに高設定特有のG数が含まれていればさらに後押しになる。
逆に、規定G数当選の可能性が高いG数もあって、その台は直前までストックを持っていなかった可能性が高いので避けるべき台になる。

このテーブル表がとても重要なのですが、ある程度イメージはできていて、その検証を進めている最中です。

キンパルがデビューして結構打ってる方だと思いますが、ポストでも上げているように実際、かなり高設定つかんだし、自身の機械割で言うとざっと計算して115%以上に達している。笑
ヒキの部分もありますが、ストックの状態で打ち始めやうち終わりを決めたり、狙い目のG数選んだりしてるのでそれがうまく作用してる面もあるのかなと。あとはやはり高設定の挙動をつかめているので、相当有利なんです。
誰も設定狙いやってない中で、挙動見て後ツモできるから。
興味ある方、マジで一緒に研究してください。笑






7、冷遇状態について・・・・・・これはまだオカルトと言われて仕方ないレベルなのでお気になさらず。ただ、挙動が明らかに変化するのは間違いない。全て当選履歴はデータとして保存してます。
全て「金トロが出た」台の推移グラフを貼る。


有利区間カット前の差枚数2000枚単位での変化があからさますぎる。
自分で打ったのでわかることではあるけど、感じてるところを言うと以下。
ボーナス終了時の差枚数+1500〜1800枚到達で発動。
影響を受けるのはこの時セットされるストック放出G数テーブルから。
この時にストックを保有していれば、放出のG数は不利になっても「放出用の専用テーブルの深いところ」が選択される+ループはすでに抽選済みなので、チャンスは残る。
高設定が有利区間を突き抜けやすいのはこれが理由。
おそらく設定6に関しては、冷遇状態であっても深いところが選択されにくい。ただし128G以内は薄いと思われる。
ただ、有利区間を抜けずにストックを使い切ってしまうと、ストックなしの規定G数テーブルをベースに冷遇を受けるため高設定でも一時的に沈みやすい。
また、CZの当選率、高確レベル昇格率ともに下がっていると思われる。
蛍の挙動である程度のレベルは推測可能だが極端に上がらない印象を受けている。高設定なのでそれまでの挙動との差が大きい。

一度冷遇を解いて、ループ付きのストックを抱えた状態で有利天井に迫る必要がある。
冷遇が解かれるのは差枚数1000枚の仮説。
ただし、それまでのストック獲得率が下がっているため、この時点でストック無しの状態になりやすく、次回も規定G数テーブルでの抽選を受ける可能性が高く連続してハマリやすい。
大き目のハマリが2回続くのはこれが理由。


触り程度ですが、現在はこんな感じ。

上記のシステムが正解だったとしたら、
きっと重要なのは・・・・
「ストック放出G数のテーブル」
「規定G数のテーブル」

あとは
冷遇と優遇があるのであれば(個人的には絶対あると思っている)・・・・
優遇の発動条件
冷遇の解除条件
とかでしょうね。

ある程度イメージはできてるんですが、もうちょっと検証進めつつやりたい。協力してくれる方には検証してほしい内容お伝えしてデータシェアしていただきたいと思ってたりします。
また、確定台での当選履歴のデータが欲しくて!
「台データオンライン」の公開店舗で確定台見つけたら教えていただきたいなと。
キンパルは短命で終わりそうに見せかけて、多分長く頑張れる台やと思うんですよね。
本当に面白いし、どの時間からでも打てて、設定も狙える。




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