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好きすぎる
こんばんわんこ🐕
今日のラジオのお二人も可愛かった!推しがDのナレやったんだよーってニコニコして言ってたのが愛おし、いとかなし。
そう、昨日ワタシもニュース見てて、そのくだんのナレの部分でこころがぴょんぴょんしたので。
昨日もまた推しのナレーションに惚れ惚れいたしました。
声も好きだし聞き取りやすいし。前にも言ったと思ったけど、とにかくニュースによって全然トーンが違うし、なんなら息遣いすら違う。
まじでかっけー、好き。プロだプロ。まじ尊敬。
さて、そんな「好き」という成分を「なぜ?」好きなのか、自分の気持ちを自己分析するために、毎度お馴染み昼休みにネットの海を漂って情報収集しておりました。
第一に、推しだから好き。推しの声は栄養。
第二に、すんごい聞きやすいから好き。
三、四がなくて五は推しだから大好き。
声による表現を構成する4つの要
・滑舌
・アクセント:語ごとの音の高さや強さ
※日本語は高低差でアクセントを表すため、ピッチアクセント
※英語は高低ではなく、強さ・弱さでアクセントを表すため、ストレスアクセント
・イントネーション:句や文、発話における高さの変化
上昇調(↑)、自然下降調(→)、下降調(↓)イントネーションによって、意図を伝える機能がある。発話が終わるのか続くのかを伝える(発話終了は下降調が多い)
・プロミネンス:文中の特定の要素に強勢をおくこと
※特定の要素を音声的に強調すること
出典:旅する応用言語学(URL貼りたいんだけど広告がね、、ちょっと)
などなど、まだまだ掘る要素がありそうだな。
スッと入ってくるのはなぜか。なぜなのか。なんでだろー。
ナレの話からはまた遠ざかるのだが、ワタシは小さい頃から人の口癖やイントネーションがすぐ移ってしまう。オカン曰く、叔父が住む栃木に遊びに行き1日で現地の言葉のイントネーションが移ってしまったよ、と。現在も西方面の方達とお仕事で一緒になることが多いのだが、中途半端にイントネーションや言い方が移ってしまう。。中途半端だからちょっと恥ずい。
方言という言い方があまり好きじゃないので、現地の言葉と言っているが、大好きである。土地に根付いた言い方やイントネーションって最高じゃん??(ジャンは横浜の方言らしい)義母様の出身地の北の大地の言葉も好き。なんだろう、すごくしっくりくる感じなんですよねー。理屈とかじゃなくて。
横浜から九州に嫁いで20年以上の友人の話し方もすっかり九州人になっているし。
あとはショート動画で良く見る、アメリカのエリアによっての話し方の違いや英語圏での違いとか(まじで面白い、あるあるネタ)
言葉やイントネーションって、その土地が育んでるんだなあって。
バベルの塔の話じゃないけど、みんな違ってみんないいね!
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