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そうだ、転売屋が○ねばいいんだ!!転売屋撲滅プログラム完成(セキュリィについて追記2010/03/05)

どうも、転売屋撲滅したいSYUです(´・ω・`)n

今回はちょっと頑張りました(`・ω・´)
今までは騙されないようにする、買わないようにするしか無かった転売対策ですが、要するに転売ヤーの皆様が○ねばいいわけで(`・ω・´)っ

2020/03/06追記 このプラグインはブックマークレットとして再構成され、ドラッグ&ドロップするだけで簡単に使えるようになりました(`・ω・´)

よろしければ上の記事から、ブックマークレットを登録し、転売屋の撲滅に努めてください 

追記ここまで

そんなわけで、Amazonで送料詐欺したり、アホな値段でマスク売ってる転売ヤーの皆さんをBanBan(利用停止、売上没収)しちゃうプログラムの紹介です(`・ω・´)

今回もスペシャルサンクスささきくん(´・ω・`)っ

細かい部分の仕様は彼が詰めてくれました(´・ω・`)v

次にこのプログラムのヒントになるAmazonの規約違反についてツイートしてくださった方々

そして最後に、今回は、このクローム拡張を使って転売ヤーを撲滅してくれるあなたにもスペシャルサンクス(´・ω・`)9m

さて本題に入りましょう(´・ω・`)

実は、不当に高い送料ってAmazonの規約違反だそうですね(`・ω・´)っ
あと、明らかに高額なマスクの販売も(`・ω・´)っ値段吊り上げ行為

Amazonの商品検索から、簡単ツークリックでAmazonに通報できるプログラムの完成です(`・ω・´)

さて、使い方は簡単(`・ω・´)

Amazonかんたん通報ツール バンバンくん クローム拡張版 ver 0.45

Amazon送料チェッカー クローム拡張版 ver 0.4
の2つを下のサイトからダウンロードします(´・ω・`)

http://xsvx1017591.xsrv.jp/

プラグインのインストールがわからない人は、Googleで検索するか、

こちらの記事を参考にしてください(´・ω・`)

プラグインをインストールしたら、商品検索がこんな感じになってます(´・ω・`)

あ、アマゾンのログインしてないと通報できないようなので、心配なら捨て垢用意してログインをお願いします(`・ω・´)

画像1


インストールすると商品の左上に、「価格詐欺通報」と「送料詐欺通報」の2つのボタンが出てきます(`・ω・´)っ
それをクリックして「送信」するだけ(`・ω・´)っ

ボタンを押すと

画像2

画像3

ここまで自動的に入力してくれるので、ここで「送信」を押します。

コメントは標準のコメントを用意してありますが、編集すると保存されます(´・ω・`)

また、価格詐欺用と送料詐欺用は別々のコメントとして保存できるので、いちいち書き換える必要はなし(´・ω・`)っ

2クリックバンバン逝きましょう(`・ω・´)

画像4

ちなみに、一回通報するとその商品については「通報済み」となって、二重通報しないようになってます(`・ω・´)っ痒いとこに手が届きますね(*´ω`*)

あと、送料チェックプラグインのバージョンが0.3の物を使われている人は、一回削除してver 0.4をインストールしてください。

3時間は送料を保存しておくので、503エラーが出にくくなります(`・ω・´)

ちなみに上の画像は、送料が灰色になってるのでキャッシュが使われているわけです(`・ω・´)っ

ご意見、ご質問、転売ヤーの悲鳴などはツイッターのDMやツイートでお願いします(`・ω・´)v


追記:なぜクロームストア経由でアップロードしていないのか?という質問に対する答えと、このプラグインのセキュリティについて

この通報プログラムは、amazon.co.jp以外のサイトには決してアクセスしません。

ダウンロードして解凍ファイルの一覧を確認してもらうとわかるのですがこのプログラムは3つのファイルから構成されています。

amazon.js  mystyle.css  manifest.jsonの三つです。

このうち、manifest.jsonが外部へのアクセスなどの制限を書き込むところなのですが

{
   "manifest_version": 2,
   "name": "アマゾンかんたん通報ツール バンバンくん",
   "version": "0.45",
   "content_scripts":[
       {
       "matches": ["https://www.amazon.co.jp/s?*"],
       "css": ["mystyle.css"],
       "js": ["amazon.js"]
       }
   ]
}

上記のように外部サイトへのアクセスを行なっていません。

逆に、楽天の書品入荷通知は、

{
   "manifest_version": 2,
   "name": "楽天商品入荷通知ツール",
   "version": "0.7",
   "content_scripts":[
       {
       "matches": ["https://item.rakuten.co.jp/*/*/"],
       "css": ["mystyle.css"],
       "js": ["rakuten.js"]
       }
       ],


       "permissions": [
   "https://app.rakuten.co.jp/*",
   "https://notify-api.line.me/api/notify"
   ]
}

外部サイトであるLine notifyと楽天のAPIにアクセスするためにpermissionsという項目が設けられています

ので、外部に自分のパスワードなどが送信されてるのではないか、とかキー操作を録画されてるのではないかと心配な方は、解凍されたファイルのmanifest.jsonをご確認ください。

また、これらの外部サイトへのアクセスの制限についてはGoogleで検索するとたくさんできてきますので、そちらも同様に参考になさってください。

ソースがとても汚いので、もうしばらくしたら整理したいと思います。

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