オン政治家は対人武器を持つべきという考え

0,はじめに

Twitter(X)の使い方が下手なので下書きにも残さず消えていった考えが多く、そんな日頃から思っていることをとりあえず言語化してみようという試みです。マニュアルではないですし、完全に個人の「考え」なので話半分程度に見てください。
あと、人に見せるというより自己満足で書いてるので、文章も構成もテキトーです。

1,オン政治家の仕事は攻城

なんか最初から言ってること違うくね?と思われるでしょうけど、前提として政治家で最も重要なことは復興と攻城です。特に復興はオフでも出来ますが、攻城はオンしか出来ないため、一斉時のオン政治家は攻城が最優先事項になります。

じゃあ今回は何が言いたいのかというと

オン政治家は一斉と打通時以外は対人武器を持つべき

ということです。

2,攻城兵器の必要性

オン政治家の仕事は攻城ですが、攻城のタイミングは一斉と打通時のみに限られます。どちらも時間が指定されているため、攻城タイミングに攻城兵器への切り替えが間に合わないことは絶対にないです。そのため、この時間以外は攻城兵器を持たなくてよいと考えました。

3,対人武器の利点

じゃあなぜ対人武器を持つのか?
守備の削り能力を上げるためです。
こちらが一斉の無い時間帯に最も警戒すべきは相手の一斉です。
この一斉被弾の際に割り込み守備をすることで、政治層での守備より効果的に政治弓を使用でき、これを私は前守備政治家と呼んでいます。
一斉の守備では、たとえ負けたとしても相手が撤退すれば実質勝ちです。そこで、対人武器は武ATによる削りと少しの士気下げが出来るため、撤退させやすくなります。これが、対人武器を持つ利点です。

4,おわり


書きたいこと書いたんで終わります。
打通対応とか一斉と一斉の間隔が短い時とか、対人武器を持たなくて良い時もありますが、そこは自分で判断してください。

まぁとりあえずオン政治家は対人持つのもいいよってことで終わりです。

あと、政治家の前守備は一斉で壁が出なさそうな時に味方の残兵を守ったりしても面白いです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?