山下ヤスミン(10歳) ♪「悲恋歌 」

現在はもうすぐ14歳になりますが、10歳の時の歌です。何度も聞いてるんですが、何度聞いても素晴らしいですよね。
ポルトガル語が母国語なのに、この日本語の美しさ。あと軸がしっかりしているので歌の中に入り込めるっていうのかな?よくある「うまいでしょわたし」的な「わたしを見て」的な変なものが一切ない感じ。
あと、日本語がわかる人がほとんどいない場所で、高評価を得る凄さ。

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