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インドからのメッセージその3


こんにちは。
東京都葛飾区のレイキサロン
「和手や」(にこでや)の
宮地ともこです。

日本レイキ協会は、世界最大のレイキ団体。
大阪、東京にセミナールームを持ち、
韓国、カナダ、香港、シンガポール、インドに海外支部があります。

そのインド支部の代表、ナーズ・トラバリーさん。

合理的なところと、深い愛を持ち合わせた、
魅力的な女性です。
そんなナーズさんの遠隔ヒーリング練習会でいただいたメッセージです。


レイキの遠隔ヒーリングで
「相手から何か返ってきた」
という方が時々いらっしゃいますが、
もし「返ってきた」なら
それはレイキではありません。
あなたの感情(念)を
送ってしまっています。

するととても疲れてしまう。

多少のひびきの検知はあっても、
レイキの流れは基本的に一方通行です。

このような事態を防ぐためには、
まず自分自信を満たしてから
遠隔ヒーリングすることがとても大切です。


どうでしょうか。
優しい気持ちからでも、
相手を心配したりしてヒーリングを送ると、
うっかり感情や不調を「もらって」しまうことがあります。
経験のあるレイキ実践者さんも多いのではないでしょうか。

これを防ぐには、「まず自分」。
お相手のためにも、ご自分のためにも。

心がけたいですね。



ヒーリングを超えた、人生を変えるレイキ。
日本伝統式レイキをお伝えする
東京都葛飾区のレイキサロン「和手や」(にこでや)。
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