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&TEAM First Howling:NOW考察まとめ①(STARTLINE)

2023.10.11午前0時に待望のカムバック告知がありました。


今回のカムバは2023.11.15(水)。
前回のFirst Howling:WE(2023.6.14)以来5ヶ月ぶりとなります。

First Howling:NOWリリース発表から11時間後にはWeverseShopなどで予約開始。例により初回限定盤A.B.通常版それとWeverseShop限定、UniversalMusic限定等があります。

更には前回同様、カムバックショーケース応募付き、ファンイベント応募付きも。
CD同梱のシリアルコードによるミーグリイベントの応募は今回より全員サイン会が撮影可、また個別サイン会では新たにメンバー指定できるようになり嬉しいような倍率上がったような。

また翌10.12午前0時にはにはカムバスケジュールが発表になり、また寝不足の日々がスタートしますね💦

First Howling:NOW Promotion Scheduler

これから怒涛の供給があり、ラキドロ付きやその他色々な形態での販売があると思います。
最初からフルスロットルではなく、スローに様子見ながらというのもありですよね😉

2023.10.16 Mood Teaser 公開されました。

First Howling:NOW Mood Teaser1『STARTLINE』

『STARTLINE』コンセプトで公開されたラグビーボール。やはりラグビーコンセプトなのですね🏉

では、私の1st考察置いときます。

もしかしたら、Mood Teaser1は『ME』、Teaser2は『WE』がコンセプト?

ちなみにENHYPEN『黒の月:月の祭壇』には、『ナイトボール』という回がありカーン(K)達のチームと、ヘリ(ヒスン)達がラグビーの試合をするというお話がありました。

『ナイトボール』。
ラグビーボールの『N』と『B』がナイトボールなら、有り得ます。
ちなみにこのお話の中で、頭巾を被った人物にスハが連れ去られています。
ここからお話が始まるので、やはり関連ありそうです。

LINEマンガは無料で読めますので、是非この回だけでも読んでみて頂ければ繋がる可能性あると思います。

長男Kが2023.10.14(土)にTBS『オールスター感謝祭23秋』の名物企画『赤坂5丁目ミニマラソン』にて、初参加ながら見事優勝しました。
翌15日にWeverseライブをK.FUMA.YUMAの3人でしてくれて、その中でマラソンの感想を話してくれたのですが終盤『(調整が間に合わず)スタートラインに立てればいいと思った』と。

これがスポであったのかは本人のみぞ知るですが、前に雑誌でCELINEのモデルをする事が発表される前にもかなり不自然に?スポしていたので、今回もスポであった可能性はありますね。

マラソン中継の中で「グループの長男だけど末っ子のよう」と紹介されていました。
また座右の銘は『逆境を楽しむ』。
Weverseで「あまり1位、1位って言わないで」と言ってましたが、本来は負けず嫌い。
高校時代の陸上部では止められるまで走っていたと紹介され、青山学院大学の原晋監督にも『スカウトに行った時、妙にいい選手がいるなとは思ってました』と言われてました。

陸上で決まっていた進学を蹴って、両親と大喧嘩をし、それでもダンスの道に進み、アメリカに留学中にBTSが出ていた番組を見てHYBEに入ることを決め、それからわずか半年程で韓国オーディション番組I-LAND(M-Net)に出演。

高いポテンシャルがあり開始当初から頭ひとつ飛び出ていたケイ(K)は、NI-KI、TAKIと共に日本人参加メンバーとして頑張っていました。
しかし最終審査でまさかのデビューメンバー落選。
それから半年程して連絡があり、&AUDITION デビュー組としてTAKI、それと同じようにI-LANDに参加していたEJ、NICHOLASと共に活動。
その後&AUDITIONがあり残り5人のメンバーが決定し、『&TEAM』は結成されました。

『逆境を楽しむ』は、外国人メンバーとしてオーディションを闘ったり、オーディションに落ちてからも頑張って練習生を続けた事や、長く陸上をしていた事で培われた精神力から来ているのだと思います。

『STARTLINE』

Kにとっては遅すぎるのかもですが、それすらも楽しもうというその精神はさすがとしか言いようがありません。

また結成1周年を迎えている&TEAMにとっては、今が本当の意味でのスタートラインなんだというのも、今まであまり表立ってプロモーションを熱心にせずにとにかく練習に明け暮れた理由と繋がります。

では、私の『STARTLINE』考察置いときます。

アメフトコンセプトであったSTARTLINE。
爽やかなコンセプトの中に、なにかストーリーも感じました。
スコアボードも、意味がありそう。
考えすぎかもしれませんが😅

スコアボードの残り時間22分は長すぎと、LUNÉさんから教えて頂きました。
アメフト詳しくないので、情報ありがたいです。

また、私はただ勝手に考察してるだけなので当たってるものも違ってるものもあります。

基本的に「なるほどねー」くらいの感覚でいていただけるとありがたいです。

そしてMV等を見る時のお楽しみのひとつとして、DARKMOONの世界観に浸って欲しいなと思います。

今回ENHYPENとのWカムバにより、いよいよ二つのDARKMOONの世界が交わりそうです。

ENHYPENのカムバスケジュールも発表になり、そちらも楽しみです。

X上でも、&TEAMと絡めて考察していけたらなと考えています。

元々、ENHYPENのMVも謎が多くまた&TEAMと重なる所は多いんです。ENHYPEN『Given-Taken』『Drunk Dazed』などのMVは特にDARKMOONの世界がよく表されていて、こちらも興味深く追っています。
ただデビュー当時から追ってる訳ではないので、ENHYPEN考察は完全にENGENEの方にお任せ。

私はとにかく、&TEAMとの共通点や繋がりを探しながらでENHYPENカムバを楽しみたいと思います。

STARTLINE Conseptphoto

STARTLINE Conseptclip

各メンバーソロ(一部)

EJ
FUMA
K
NICHOLAS
YUMA
JO
HARUA
TAKI
MAKI

では次回は『First Howling:NOW 考察まとめ② (WILD)』に移っていきたいと思います。

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