戦争は始まっている
隣国が日本に対してエンドレスに謝罪と賠償を求め続けている。いろいろな本を取り寄せ事実関係を確認した。
なぜ、彼らは何度も何度も同じことを繰り返すのか理解出来なかった。
全く日本とは違う考え方のアメリカ人の解説を読んで疑問が解けた。
今は戦時中なのだ。
我々は、平和に慣れすぎて不感症になっている。
{マイケル・ヨン(アメリカ陸軍特殊部隊に所属)イラク戦争、アフガニスタン紛争に従軍記者として参加している}の本を読んでみることにした
日本が戦争で戦って唯一負けた国(アメリカ)の兵が日本をどの様に思っているのか気になるところだ。
この韓国人の性格を利用したものだった。目的は
なるほど、現場にいた人の観察は鋭いと思う。分断は進んでいる。
ただし日本人と、日本人以外の考え方には大きな差異があるので、鵜呑みにはできない。もう少し深く読んでみよう。
マイケル・ヨンの本を追加で2冊注文した。
日本人は契約を守り真実を述べるのが前提だ。日本人以外は「嘘も百遍言えば真実になる」という考え方が、根底にあるので注意が必要だ。
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