見出し画像

突然

バッテリーの減りが早くなり、午前中充電したのに昼前に容量不足のアラームが来るようになった。

環境設定からバッテリーチェックをすると、「著しく劣化しています」とのメッセージとともに近隣の店舗を表示してくれて、電池交換プログラムの案内が出る。

すぐに予約の手続き予ができた。

便利な世の中になったものだ。前回、iPhone 4s のバッテリーはネットでバッテリーを取り寄せ、自分で交換した。簡単に交換できたが、送られてきたのが怪しげなメーカーのバッテリーだったために、半年もしないうちにまた劣化してしまった。

現在では、iPod として利用している。

失敗を繰り返さないために、今回の機種は専門家に頼むことにした。

画像1

待ち時間の間、妻とショッピングを楽しんだ。

画像2

iPhone はすっかり、新品状態になっている。これでまた効率よく楽しむことができる。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?