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ノスタルジー

郷愁は忘れたころにやってくるのが

よくあるものでして

ホドロフスキー的思想がまたチラホラ

ぶっ飛んだ視点はお好みで?


もうそろそろ関係ない倫理が

観点関係なしに甘さを帯びて

無駄遣いを推奨させてくる

まるで正義かのように


1mmも使えない論理なんて

そこにあるガラクタと同じだ

とある都市の彩

節々の感傷がまぁまぁ痛い

万力で押しつぶされてるかのような

憎しみの蓄積

いわばどうしょうもない甘露なわけで

QOLは最低限がMAX


不躾だよな

アートってなんだよ

サササと書いたのは落書きかアートか

鶏か卵かばりにカントがキレそうな思考


未知の無駄が量産された世代

気付かず未だに非認めねんだから

救いようもねぇな

折角の新年だから遠くに行こうぜ?

引率しようか?


気に入るまで何度も繰り返してこうぜ

お前はなんにでもなれるさ
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最後まで読んでいただきありがとうございました。



ここまで読んでくれたあなたに幸せが訪れますように。



それでは、おやすみ。

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