命を崇め奉れ
速水です。
ようやく一段落ついた。
自分の忙しい時期はここで終わりだ。
多分フラグなんだろうけどさ、
できることならゆったりしていたい。
明日もまた一作品更新していきますんで、
どうぞよろしく。
では始めます。
__________________________________
『命を崇め奉れ』
恐れよ、馬鹿にできない惨状
もうこれ以上は意味がない
キリもない 支持がない
あれこれも特になし
まるでどうしようもない
梨園に獣が闊歩するかのような
ああ、どうしょうもないってこういうことだよな
万事休すなお前ら
どうにもこうにも
関わりが深いとは
中々言い難いもんだな
不十分なミネラル
不必要な成分
同じようで全然違う
接合部分にひびが入る
痛みが漏れたまま
あり得ないくらいのものよ
延髄とモチベのイメージ
何も形にできない使えない
誇れない無駄な形式
誰かなんてありのままだけだぜ
そんな憾みは閑散のエゴ
__________________________________
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ここまで読んでくれたあなたに幸せが訪れますように。
それでは、おやすみ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?