詩-07/05　『表層』

速水です。

なんか疲れやすくなったな。

そういう時はリラックスできることをしよう。

なーんてこと言われて出来たら苦労しないんだよなぁ。

どうにか脱力しよう。

また毎日更新していきますので

どうぞお願いします。

では始めます。

---

『表層』

巨匠は言う

目を覚ますナマズは雷を落とす

気が付いたらそこに絶望

疲れることに疲れた

ガクガク追憶のまなざし

運命ってのはこういうもんだ

それでいいんだ

こういうのでいいんだよ

真四角野郎がすっ呆け

肉親出すレベル

範疇越えすぎだろ

どうしてかこういう

関連ゆえに何があるか

活発になる遺伝

強制的な矯正が突き放す監査

地獄に落ちる？

余念がないものは動にもならんか？

あれと愛があるアンタのその園で

連続した世界の宛ら宇宙

次の宇宙を渡り歩く

白とか黒とかなりふり構わず

興味もてねぇからどんどん回れ

さ、肥大した自我をどうにかして始末しな？

---

最後まで読んでいただきありがとうございました。

フォローしてくださった皆様、

フォローありがとうございました。

これからもよろしくお願いします。

フォローがお済でないという方は、

是非ともよろしくお願いいたします。

ここまで読んでくれたあなたに幸せが訪れますように。

それではおやすみなさいませ。