詩-07/03　『心無い言葉』

速水です。

布団へ行くと誘惑が凄い。

洗濯干すからまだ眠らない。

よし、

詩を書こう。

また毎日更新していきますので

どうぞお願いします。

では始めます。

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『心無い言葉』

近代映画のロマンス

血を流した彼女に石が投げられ

軽くホラーよ

追尾は願えない

その人なりの地獄を味わう

ただただ恐ろしいわ

怖いからってライターはやめとけ

気分的に危なかったらやめとけ

なんだかんだ嫌になるよ

なんでかな言葉足らずだからか

トロいんだか分からんけども

内心悪態ついて｢うるせぇ｣

言うくらいなら｢気をつけまーす｣

位が1番調子いいわ、

正直わちゃわちゃが1番だ、

疲れるだけなのに？

｢うっせぇ｣

血を広げて

羽を待つ

どうしてお前はそうなのか

髪を信じなかったお前らしいよ

ただただエグいし最強？

シーシャでも炊こうか

火焚け要するに言葉を煙に巻け

一応人間だからね？

ボロボロの大地を闊歩する

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ここまで読んでくれたあなたに幸せが訪れますように。

それではおやすみなさいませ。