北京パラリンピック開会式を見て感じたこと
皆様おはようございます。
北京パラリンピックが開幕しました。
今回のパラリンピックはみんなが笑顔になるものでもないかもしれません。
改めて一刻も早く世界に平和が戻りより多くの人が笑顔になれる瞬間が増えることを願っています。
障害を乗り越えようとよく言いますが乗り越え方に正解はあるのでしょうか?
私はないと思います。
乗り越えるものではなく自分を知ることだと思います。
パラリンピックに出ている人は乗り越えているわけではなくパラスポーツに取り組み出場資格とったから出ているだけです。
パラリンピック競技になってないものもたくさんありますしスポーツをやっていない人もたくさんいます。
パラリンピック=障害を乗り越えた象徴にされたらたまりません。
パラリンピックはパラリスポーツのトップアスリートが競う大会です。
開会式を見ていてその部分は強く修正したいと思いました 。
それぞれの障害のとらえ方があります。
人生に正解はありません。
それぞれの理想はあっても理想に追いつけないからといって悪いわけでもありません。
理想があってもなくても皆さんがそれぞれの人生を懸命に生きている中で少しずつでも障害を感じなくなる瞬間が増えていけば障害の有無に関わらず皆さん生きやすい世界になるのではないかと私は思います。
この事にゴールはありません。
みんなで作っていくのがこれからの世界だと思います。
私も精一杯努力していきたいと思いますので皆様宜しくお願い致します。
私は障害の有無に関わらずアスリートとして選手の皆さんを応援していきたいと思います
頑張れ日本🇯🇵🙌🔥
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