【絵本】『ぼくたちが越してきた日からそいつはそこにいた』ローダー・レヴィーン(文)エドワード・ゴーリー(絵)柴田元幸(訳)
ぼく(兄)という視点で文章は書かれていて兄は弟の行動を語り、弟と「そいつ」の動向を語る。絵は兄の視点とは別の視点で描かれている。

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