なかなかに疲れる

この仕事をしていて、いろんなお客様に会う。

歴的にも立場的にも、やねこいお客様はたくさんやってきた。

でも、こういったお客様をやり切った後、結局悪い人じゃないな…という感じでほほえましい気持ちになったり、誇らしい気持ちになったりする。

めちゃめちゃ無視したり、感じ悪い人もたくさんいるけど、お店にずっといるということは何か気になってるんだろうな!と思う。

わたしが嫌なのは、思わせぶりだったり、質問をすごいしてくるわりに買わなかったり、初めはいい感じなのにだんだん厚かましくなってきたりする人だ。

V6が長く続いている理由として、この間記事を見かけた。

若い頃は、カミセンとトニセンで仲が悪いときもあったけど、トニセンが丸くなったり、カミセンがガツガツしすぎていなかったり、その感じで大ブレイクはしていないかもだけど、最初が悪かった分、お互いが認め合えていい感じになったんだろうなーと思う。

最初の印象が悪いと、ちょっとしたことでプラスになるから、そっちのほうがいいなって思う。

この間、格安SIMの契約でしくった!ということがあったから、自分の専門分野じゃないことはしっかり勉強したり、質問をしっかりしていこう!と思ったので、お客様でこういった方がいたら、わたしも今までと同じ安心感を与えられるようにしっかり説明してあげよう。

わたしの特技は「違和感に気づけること」

この感覚を活かして、これからも自分なりにアウトプットしていこう♪

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