「ドキドキ」は成長の音♪
こんにちは。
煌めきのしずくクリエイター
泉 久美子です。
ポジティブ心理学コーチングを
再受講しながら、
コーチとして必要なスキルを
切り出して練習している、
スキル練習会の10あるグループの1つで
アシスタントをしています。
ポジティブ心理学コーチングの
大切な所を学んだ後に、
反転学習で復習しながらの
アウトプット!
感じたことを
アウトプットする影響力は、
自分でも気づいていなかったことに
気づいたり、
他の方のシェアになるほど!
と考え方が広がったり
良いことばかりです。
スキル練習会Weekで、
私がアシスタントを担当しているグループは、
10あるうちの最後に開催日があるので、
スキル練習会Week3が終了した所です。
『いよいよ実践!』
本日は、
これから行なわれる学びの予習でもあり、
実践の練習が加わりました!
それぞれの役割を演じ、
交代して体験していきます!
今すぐ ご家族やお友達、
お仕事先でも使えるプチコーチングの実践に、
私の初受講を思い出すと、
自分の番が来るのが『ドキドキ』でした!
ポジティブ心理学を
医療や教育、企業、ビジネスにと
受講されている方も多く
当時の私は、
どこか「上手くやらなきゃ」
「良いこと言わなきゃ」が根底にあり、
これは、自分の欠けている所に意識が向いている
『ネガティブアプローチ』
やってもいないのに、
『ダメ』って思われちゃう
を回避しようと
自動思考が働いてました。
そんな私も、
ポジティブ心理学コーチングの学びと
1期受講生仲間と実践をくり返して、
2期を再受講し、
受講生のスキル練習会の
お手伝いに手を上げて、
開催側としても参加しているんですから、
自分自身の変化を感じてます!
『いつからでも変化していける』
と亜里さんもお話しています。
自分の変化が起きたのは、
受講生仲間や自分が、
『ポジティブアプローチ』と
積極的建設的傾聴
で関わりながら、
コーチングの練習をくり返してたのが
大きいのもありますが、
家族に練習相手になってもらったり、
意識して関わったりしていると、
高校生の末っ子から
お母さんが楽しそうだと嬉しい♪
と言って応援してくれます。
今でももちろん緊張するし、
なんならネガティブな感情も浮かびますが、
ネガティブがあるのが
『ダメじゃない』
そんな時は、
ネガティブな感情と向き合うサイン。
感情と向きあって、
本当の理由に気づけると
ドキドキにも挑戦できるようになりました。
成長にドキドキは
つきものだし、
学びだけだと頭でっかちで、
なにより、語りに熱が入らないんです!
スキル練習会を通して
皆さんの繋がりも
濃くなってゆくのが楽しみです♪
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