マガジンのカバー画像

Webで遊べる謎解きまとめ

13
運営しているクリエイター

2020年5月の記事一覧

Web謎紹介 MONOLITH

Web謎紹介 MONOLITH

印刷推奨のWeb謎です。
あるのはA4の紙1枚だけ。

ちょっと進めれば画像がみられるので、
そのごちゃごちゃ感でワクワクするか、ゲンナリするか…。
私はワクワクしました。

そして、ごちゃごちゃにふさわしい面白さ。
途中で「うひょー、まじか、天才か!」と思う展開。
久々に楽しい謎でした。

ヒントも最後までしっかり書かれているので、
ぜひこの宇宙的楽しさを満喫して下さい。

Web謎紹介 100万謎

Web謎紹介 100万謎

SCRAPが不定期にやっている賞金総額100万円の謎です。
過去のは公開されてないものが多いですが、
2019年のやつはずっと公開されています。

難易度は高めなんですが、無理ではないレベルかな、と言う感じです。
解説を聞いた時に頑張れば解けたと思えるレベルのさじ加減がいいですね。
それでも6の謎とかは、私は補助プログラムを書いたのですが…。
(文字差分を表示する簡単なプログラム)

ただ、最初の

もっとみる
Web謎紹介 スイッチ

Web謎紹介 スイッチ

LINE謎です。

個人的にはメタ世界を巻き込んだような謎が好きです。
前にも紹介したOTOGIとかですね。

そういう感じでこのスイッチという謎もメタっぽい。
これで終わりかな、と思わせてその先がある感じで、
無理やり扉をこじ開ける感覚が楽しいです。

とはいえ、そういうのって気が付かなかったりすると無理なので、
そのへんの匙加減はいろいろありますね…。
今回はこじ開けられたので(私は)満足です

もっとみる
Web謎紹介 AHOん田K佑

Web謎紹介 AHOん田K佑

タイトルで見たら分かる通り、
「何で負けたか、明日まで考えといてください。」で有名な
某ドリンクキャンペーンのパロディです。

謎解きでも辛いって言われる謎がありますよね。
例えば、周遊タイプでめちゃくちゃ歩かないと行けない謎。
この前に紹介した"あんたがた"のような、
エスパークラスの推測を求めたりや時間のかかるパズルを解く謎。

そして、このAHO謎はまた色んな意味で辛い。
どこがどう辛いかは

もっとみる
Web謎紹介 MoriPayはじめました

Web謎紹介 MoriPayはじめました

今回は「MoriPayはじめました」
有料謎です。200円なのでどこかに電車で往復するより安い。

無料謎の紹介のほうがすぐ試せて楽しいかもしれないけど、
有料だったけど面白かったよ、ってのは紹介するのもいいですよね。

MoriPayという架空の仮想通貨を巡ったお話です。
なんというか、謎をときながら勧めるストーリーが面白くて、
個人的にめっちゃ好きです。

Web謎紹介 ~のあんたがたに挑戦します

Web謎紹介 ~のあんたがたに挑戦します

今回は自分で解く謎ではなく、眺めて楽しむ謎です。
まさに、謎解き界隈のエベレストや~!!

通称、あんたがたと呼ばれる謎で不定期に何度か開催されています。
この謎の特徴はとにかく難しい。
そして、全国に謎が散りばめられている。

それはそのはず、これは全体戦です。
これに参加している誰か一人さえ解ければいいんですね。

それ故に特定のゲームやアニメなどの知識を要求される問題、
かなり難解なパズルを

もっとみる
Web謎紹介 モンスターラッシュ

Web謎紹介 モンスターラッシュ

怪物襲来カレンダーというものが公開されていました。

発端は零狐春が行った #SICKS_MONSTERS
全部で6体のモンスターが襲ってくるという謎解きイベントです。
同団体は謎解き王トーナメントみたいな、
挑戦系のコンテンツをよく行っていますね。

これに触発され、RIDDLERが参戦し、 #FOR_HEROES が公開。
テレビでおなじみの松丸亮吾さんの会社です。

そしたら、武者さんが

もっとみる

Web謎解き紹介 謎組

謎組という団体のLINEです
いわゆるプロモーション用のアカウントでありますが、
毎月毎月出されている謎が面白いんですね

結構趣向を凝らした謎が配信されているので、
かなりおすすめの内容となっています。

問題は月替りで基本的に次の月になると遊べなくなるので、
頑張って解いていきましょう。

ただ、5月いっぱいの限定で2018年の謎が再配信されているので、
過去作も含めてまとめて楽しめます。

もっとみる

Web謎紹介 なぞときマラソン

ひたすら謎を解いていくLINE謎となっています

1と2とあってどっちも面白いです
寄り道もたっぷりありますし、ヒントもありますから
解けなくて苦労する…ということはないと思います。

マラソンと言うだけあって問題数は多いですが、
少しずつ解いていくのもいいでしょう