2021.07.04 "NO MUSIC, NO LIFE."
タワレコ渋谷には色々思い入れがあるが、
今回でライブを観るのは3回目だ。
3月21日のNEXT IDOL FESTIVAL
◆グデイ
◆作者Q
◆situasion
◆STRAY SHEEP CLAYMORE
◆透明写真
◆9DayzGlitchClubTokyo
◆モノクロテレビジョン
◆ユレルランドスケープ
◆ラストクエスチョン
贅沢であったが、あいにくの雨。
5階組は出来たものの、9階だったラスクエは特典回のみに。
Aブロックの9DayzGlitchClubTokyoの
ユキナ・viz・シリウスといつか写真を撮りたいと思っていたが、
5月18日にグループでの活動を終了していたことを知った。
ただ、楽曲好きだし、個人でも活動されていることをさっき知ったので、
認知は絶対にされていないがいつか行ってみたいなと思う。
そもそも目的は作者Qであり、
ココで初めてライブを観ることになったのである。
初接触はワングラというよりも、
3月8日に都内某所で行われた「とある作者の練習風景」である。
リハを見てから本番、しかもタワレコというね。
こんなヲタクは僕が初めてだと自負する。
Cブロックでは初めての透明写真と、
ようやく会えたモノクロテレビジョン。推しが決まった日もこの日である。
実はモノテレさんはこの1回しか見れていない。
なかなか合わないんだ……
モノテレはお披露目が辞退になったライブに行く予定だったから、
なぜか思い入れがあります。
Dブロックは雨で、残念ながら特典回に。
ラストクエスチョンと、貴重な囲みチェキを、
ほなみんぐ!(イースターヒバニー)と共に。
この4ショットチェキは貴重である。
時間の関係でユレルランドスケープも見れなかったが、
丸一日楽しめるイベントであった。
次は6月6日。誕生日2日前。
プレゼンス
X holic
エレファンク庭
oxymor≠n
感覚ロヂック
作者Q
DESURABBITS
白紙のリブート
プシュケとラーガ
link laze
Aブロックは、気になっている白紙のリブートが登場。
応援スタイルも面白いし、
雰囲気が好きなんだよね。いつまでも見ていたいというか。
Bブロックはエレファンク庭。
ずっとエレファンクていって呼んでたw
ダンスのキレがとにかくすごく、
いつも魅了されます。
ここもいつか行きたいなと思うので、挨拶しに行きます。
そして作者Q。
あいにくの天気の中、初めて見る外のライブ。
何とか曇りで耐えていたのだが、
Rewriteを歌っていると、
なんと陽の光が……
もっているアイドル、それが
作者Q
歌詞にもあるように、
ほら 降り止む雨音 空は晴れていた
視界奪う雲に「さようなら」
変わる景色に心震わせ
ほら見上げる青空 虹がかかっていた
3度目が7月4日。
プレゼンスvol.2
Sway Emotions Slightly
プシュケとラーガ
ラストクエスチョン
作者Q
東京ぴ炎-ヤバイガールズバー
2度目のプシュケとラーガの本気のけつバットと、
東京ぴ炎の重大なお知らせ4つのインパクトが強い中、
作者Qのライブは色々なことがあった。
でもね、こうしてライブを観れることが幸せで。
今回のことはきっとこれからに繋がっていく。
だから、自分を責めすぎないで。そう言いたい。
ラストクエスチョンはようやくタワレコでのライブが見れた。
2人体制となって初めてのライブ。
もちろん2人のライブも見たことは何度もあったが、
これまた新鮮で、これからの楽しみを伺えた。
色々書きたいことは沢山あるけれど、
今回はこの辺りで。
まぁ、アイドルについては「はてなブログ」の方で書いていくので、
気長に待っていてください。
こうした休日の過ごし方がずっと続いているけれど、
本当にアイドルに助けられているなって。
そんな、休日の一コマでした。
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