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あいはだしおしみせず だしきろう そしたら またあふれてくる

    • 心を閉ざしている時それは手も握りしめてて 自分にだけふれている そしたら、手を握りしめるのをやめてみたら 心も開き、世界にふれれる

      • 手を握りしめていたら 繋げないよ 手を握りしめていたら 掴めないよ 手を握りしめていたら わからないよ 手を繋ぐにも、握りしめていた手を開こう こころも開こう 手を開くことは簡単だから 開いたら、楽になる ひらく 雨降って地固まる そうやって成長していく 大丈夫

        • おもふこと

          消えてしまうほど はかない吐息で息をする ここにいるよ そう気付かれない様な 微かな声で わたしがわたしらしく 生きられる場所はどこなのか ここなのか、彼方なのか ただ、わかることは、 いまここにいるということ それだけが確かな真実であり証 さみしさは生きてる証拠であり 生がなければ、さみしさなど 存在しないから あなたはいま、ここに生きてる その確かなことを感じたくて さみしいと呟く その音を感じてる

        • あいはだしおしみせず だしきろう そしたら またあふれてくる

        • 心を閉ざしている時それは手も握りしめてて 自分にだけふれている そしたら、手を握りしめるのをやめてみたら 心も開き、世界にふれれる

        • 手を握りしめていたら 繋げないよ 手を握りしめていたら 掴めないよ 手を握りしめていたら わからないよ 手を繋ぐにも、握りしめていた手を開こう こころも開こう 手を開くことは簡単だから 開いたら、楽になる ひらく 雨降って地固まる そうやって成長していく 大丈夫

        • おもふこと

          雨あがりの街が好きなのは 水をたたえる姿が美しいから 自然は、無限に優美だ 水は雲を作り 雲は水を作る そうやって、行き来する 真心は、まっすぐ、こころに届く こころを込めていまにいる ここにいる こころはいつも いまを行き来する

          雨あがりの街が好きなのは 水をたたえる姿が美しいから 自然は、無限に優美だ 水は雲を作り 雲は水を作る そうやって、行き来する 真心は、まっすぐ、こころに届く こころを込めていまにいる ここにいる こころはいつも いまを行き来する

          記憶を散りばめたものが星となり 願いは月になった お日様はいつでも心の中にあり 夢の続きはどこにある ここにある

          記憶を散りばめたものが星となり 願いは月になった お日様はいつでも心の中にあり 夢の続きはどこにある ここにある

          ある朝に

          うれしい たのしいと書いてうた うれしいたのしいうた あたらしい いのちと 書いて 愛と読む あたらしい いのち それは生命の誕生だけではなく 愛が生まれたこと そして あいになる

          そのまま愛を信じてごらん おそれることなんてないよ きみはあなた で あなたはきみだから

          そのまま愛を信じてごらん おそれることなんてないよ きみはあなた で あなたはきみだから

          瞳に魂が宿っているから だからこそ、瞳をみて話すし 瞳がみれないのかも知れない

          瞳に魂が宿っているから だからこそ、瞳をみて話すし 瞳がみれないのかも知れない

          ごめんね、ごめんなさいに癒されるのは じぶんじしんもそう ありがとう、ありがとうございますに喜ぶのは じぶんじしんもそう 言葉は自分がいちばん感じる音のシャワー それをいちばん浴びてるのはわたし 一番風呂の様に わたしが聴きたい言葉を響かせよう

          ごめんね、ごめんなさいに癒されるのは じぶんじしんもそう ありがとう、ありがとうございますに喜ぶのは じぶんじしんもそう 言葉は自分がいちばん感じる音のシャワー それをいちばん浴びてるのはわたし 一番風呂の様に わたしが聴きたい言葉を響かせよう

          成長へのスタンプラリー

          過去の未熟な自分へ自責の念に囚われたら それがわかる自分に出会えたという印 責めるのではなく、抱きしめてあげよう 過去を悔やむ時から。いまにありがとう その体験に感謝 ごめんなさい、そしてありがとう 印の数だけ成長できてる 成長へのスタンプラリーの様に いくつ貯まるかな その様にユーモアも入れながら 競うのではなく、己を知るために ありがとう

          成長へのスタンプラリー

          唯一無二

          真似はやめて オリジナルで歩もう 真似は真似でしなくて 真似以上にはなれない あなたらしくいることで より輝く 自然は何かを真似ようとはしない  あの花になりたい あの鳥になりたい って思うのかな ありのまま  だからこそ 唯一無二 美しい

          おもふこと

          思い出の宝箱をひっくり返したくなって 手当たり次第、思い付き次第、 引き出して ふと、想いに耽る 幼き日々のことがわたしのことなのだが 遥か彼方に感じて、懐かしさを通り越し 羨望のまなざしになる 思い出とは色褪せず熟成されてゆくものだと わたしはおもふ 温もりは、冷めるものではなく、 感覚に宿っているものだと 交わしたまなざしは、この瞳がしっかり 記憶している 瞳には記憶装置がある様で いのちを終える時、目を瞑るのは、 その記憶を遡り、映画の様に観ているのかも知れ

          おもふこと

          すぐそばにある世界

          お日様に照らされる水面がまるで宝石を 散りばめたかの様に光り輝いていて お日様と海が溶け合う世界の美しさに 見惚れていた お日様だけでなく海だけでなく 合わさり合う世界の 無限の眩さの中に出会えた奇跡 合わさって深まる それは自然も人もそう ある時はあなたがお日様になり ある時はあなたが海になる どちらにもなれる わたしだけでは わからない世界 わたしから自由に解き放たれた時に 出会える讃美の世界のはじまり ようこそ その世界はすぐ近くに きっとある

          すぐそばにある世界

          はんなり 女神

          はんなり 女神

          上ばかりみても疎かになる 下もしっかり見よ 上ばかりみることなく 地に足をしっかりつけて上をみよう 上下、左右、片側に偏るのではなくバランスを大切に

          上ばかりみても疎かになる 下もしっかり見よ 上ばかりみることなく 地に足をしっかりつけて上をみよう 上下、左右、片側に偏るのではなくバランスを大切に