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IWの魅力のほんの一部

大凱紹介ありがとう!!
坂根とたかとの話めちゃ面白かったよ笑 俺もつかみ面白くかけるようになりたいので教えてください、、、これで今後のスキャベンの行方が決まるって言われて荷が重すぎるけどできる限り自分の思ってることを書いていきます!


自己紹介

はじめまして!!
iw71期スキャベンジャーデイチーフの川口遥大です!

誕生日 2004/1/17
出身 千葉県佐倉市
趣味 サッカー観戦
学部学科 文学部人間科学🇮🇹
身長 少し盛って174cm
バイト Rigolettoでバーテン

とりあえず思いつくこと簡単にまとめてみた。2個前の凜(凛じゃないらしいね)のnoteに詳しく書いてあるけどiwの推定平均身長は177cmなので僕はそれより3cm低いらしいですね、、、
1番最初のデイドライブの時に175cmない人は人権ないと70期の人たちに言われて恐怖を覚えたのを今でも鮮明に覚えてます。みなさん自己紹介の際には気をつけましょう、、

自分は去年の春からIWに入りもうすぐ入って一年経つのでどっぷりIWに染まってしまった人です。小さい時から親の影響で海外に対してずっと興味を抱いてて、その影響もあって大学に入学しサークルを選ぶ時に、これまでやってきたサッカーじゃなくて国際交流系のサークルに入ろう!って思っていた。そこでインスタとか新歓とか見てるとそこそこいい感じのサークルを見つけたのでとりあえず入ろうって思ったのでIIRに入ったというのが始まり。今考えるととりあえずやってみようで生きてて本当によかった。
いろんなプロジェクトがある中でiwを選んだ理由は70期で現委員長のめーけんのお陰と言っても過言ではない。新歓合宿の時にめーけんにIWのめちゃめちゃ楽しそうな動画を見せてもらって、これこそが自分がずっとやりたかったことだ!ってなった。そして同時に大学生なのにこんなに大きなイベントを自分たちで作りあげたんだと圧巻させられた。


夏IW・春IW

そんなこんなで入ったiwはその中でもデイごとに分かれた。そのデイメンバーはまず2年生が本当に神すぎた。学生2、学生もどき1、事故画多い美女1とまじでこの人たちがいたからIWってこんなに楽しいものなんだってなったし夏IW終わった後もまだ続けたいと思った。本当に感謝感謝。一年生のメンツも言わずもがなほんとに話しがあって一緒にいてすごい楽しかった。

大好きなスキャベン70期とめーけん(そらどうせ見ないしそらの事故画)

最初のスキャベンデイドライブで70期のたっくんと有吉の人権がなくなったことでずっといじれるし冗談も言えるし(たまにヒスるけどそれも面白いし笑)最高だった。IWに入る前は真面目な人たちが多くて楽しいのかなとかどうなっていくのかなとか少し不安だったけど、そんな心配なんて本当に忘れちゃうほど最初のイベントが楽しかった。この半年間のデイ活動は忘れられない思い出の一つになった。

そんな素晴らしかったデイに加えて夏IWではCPという役職もやった。CPとは何か気になった人は他の人のnoteかIWの人に何か聞いてください!
夏IWでは25歳イスラエル出身、Idan🇮🇱のCPを担当して色んなところに行ったり色んなものを食べたりした。彼は本当に思いやりがありすぎてこんなしっかりした大人になりたいと思わせてくれる程ナイスガイだった!彼はユダヤ教徒だったので豚とかエビとか食べれないからどこの店がいいか必死に探したり、一緒にイスラエル料理食べに行ったり(HFの奈津子さんありがとう!!)、自分も海外からの観光客になった気分で日本の観光スポットに行ったりとIWに入ってなかったら到底経験できなかったようなことを経験できた。

IdanとHFとイスラエル料理を食べに行った

でも反対に、質問に対してどう英語で答えればいいかわからなくなってある女性ゲストが呆れた態度で翻訳機を見せてきた時があったことなどめちゃ凹むことも何個かあった。別にいってることはわかるのにそんな態度しなくてもいいのになって思った一方でもっとがんばろともなった。このような出来事も含め、自分にとって厳しい環境に身を置きたくさんのことを経験できてよかったと胸を張って思っている。
今でもゲストのIdanとは連絡を取りあっていて自分の夢だった海外にも友達を作ることができた。国内情勢が安定したら絶対にイスラエルに行って彼に再会してイスラエル観光する!!

銀座と皇居いった

春IWではカルチャーデイのチーフをやりつつ今回もCPをやった。春IWでは23歳クロアチア出身のToni🇭🇷のCPを担当した。彼も本当にナイスガイだった。自分も彼のHFも千葉県にありイベント会場から遠く一緒にいる時間がすごい長かったけど、お互い話すのが好きだったから好きな映画とかサッカーのこととかずっと話していて本当に楽しかった。だけどやっぱり異文化とのコミュニケーションだからこそ難しいこともあった。会場に一緒に向かうとき一旦HFの最寄りで待ち合わせをするんだけど、ほとんどの日程でどっちかが遅刻したり、英語でメッセージするからこそ食い違ってうまく待ち合わせできなかったりとても大変でうんざりしたことも何度もあった。でも、今考えるとこういう経験もまたIWに入ったからこそ経験できた大きな財産なんだと感じている。
もしIWに入ろうとしている一年生が読んでいたら、ぜひCPをやってほしい!!

青い服がAnte Toni


IWの魅力

ここまで自分のIW本番期間の思い出をつらつら書いてきたけど、IWはそれ以上の魅力が詰まっているサークルだと思う。IWの魅力といったらやっぱり人!IWメンバーの中には色んな国に転々と住んでた人もいれば、ずっと男子校女子校の人もいれば、海外に留学していた人もいれば、地方から出てきた人もいるなど、色んなバックグラウンドを持つ人で集まってる。また同時に彼らの中には将来に対して明確な目標を持っている人が多い。だからそのような環境に身を置くことで自分も頑張らないとと感化される、そしてお互いリスペクトできる環境がIWなんじゃないかなって思う。
やっぱりある意味出会いあいあーあるって言われてるだけあるなって思ったり思わなかったり笑 

春IW

みんなそれぞれ目標があるからいつかバラバラになっちゃうだろうけど、IWが終わった後もまたみんなで集まってご飯行きたい。こんな暖かくて成長しあえる環境に身を置くことができて本当によかった。そして臭い言葉になっちゃうけどIWのみんなと出会えて本当によかったありがとう!!!


最後に

拙いどころじゃないような文章を最後まで読んでくれてありがとう
最後に自分自身で肝に銘じている名言?ことわざ?を紹介させてください、、
「To dare is to do(挑戦無くして成功なし)」です。元々シャイで外国人に対して話しかけることに躊躇してしまっていた自分だったからこそあえて夏IWの時にCPを担当して自分で挑戦しようとした。そして実際にCPを通してたくさんのことを経験できた。こんなにいい環境にいるのに挑戦しないわけにはいかないしね!
みんなは意識高いからこれを読んでくれた人の中には当てはまる人がいないかもしれないけど、僕みたいに躊躇しがちな人は是非この名言?を心に留めて一緒にラフにIWを楽しんでいきましょ〜

ほんとの最後になぜ題名を『IWの魅力のほんの一部』にしたか。
それは、IWに入っていて楽しかったことや辛かったことはみんな一人一人違うし、自分1人の思い出をIWの魅力としちゃうのは違うと思ったから。そんなん別にどうでもいいだろって思うのが大半かもしれないだろうけど、ここで僕が言いたいことは、みんな色んな経験を通して一人一人様々な魅力的なIWを作っていこう!!ってことです。

終わりです!
71期 川口遥大


次のnoteはカルチャーデイのくろみく!!!
ダンスサークルを兼サーしててめちゃダンス上手いらしい
ダンス生で見たことないのでいつか見てみたいです
誰にでも話しかけてゲストともすぐに仲良くなっちゃうくろみくは多分すごいこと書いてくれるんだろうな!乞うご期待です

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