kako.

インターネット老人会所属。雑記メインでジャンルは気の向くまま。好きに書きます。かなり遅れてきたジャニオタなので、そっちの記事も増やしていきたい所存。

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キスマイを見つけた

いわゆる沼落ちレポみたいなものです。 ゴールデンウィーク中にがっつり書こうと思っていたら、後半めちゃくちゃ忙しくてそれどころじゃなかった。 ようやく体制が整ったことだし、ある意味noteを始めようとした動機のひとつがこれなので、たっぷりしっかり記事にしておきたい。というわけで、しばしお付き合いください。まずはいかにしてキスマイにハマっていったのか、つらつらと書いてみる。 メンバーは以下の通り。 Ki 北山 宏光 (きたやま ひろみつ)  36歳 赤 s   千賀 健永 

    • 推してる子たち(2022.07現在)

      プロフィール代わりに書いておきます。固定記事用。 ●自軍:Kis-My-Ft2 新曲貼っときます。 玉森裕太くんを推してはいるが、ほぼ箱推しみたいなもの。 いろんなグループが気になっても、自軍と呼べるのはキスマイしかいない。 ボス恋出の新規だが、過去10年の音源や円盤その他いろいろ揃えてしっかりと勉強させていただいたつもり。いつか国立の景色を見せてあげたい……。 キスマイについては単独記事も書いてるのでサクッと。 ●FC入会済み:SixTONES 激ハマるきっかけに

      • 名古屋と東京でキスマイ三昧

        キスマイドームツアー、ベルーナ2連戦を経た私は、すっかりキスマイの虜になってしまっていたため、一般で名古屋2連戦を追加していた。 今回本当に一般取れたのありがたい。ネット記事では中堅ジャニーズのチケットが売れないだのなんだの書かれていたが、少なくとも私が入った名古屋も東京も天井までぎっちりだった。東京に至ってはガチの天井席で見たんだから確実だ。上下左右しっかりお客さんで埋まっていた。 もちろん大人気の若手たちのようにチケットが高騰したりしないのは事実だが、おそらく最初から今回

        • 人生の終わり方を考える

          終活という言葉がわりと馴染みのあるものになってきている。 芸能人が終活について話していたり、後始末について家族で話してみたり、死後のことをわりと真面目に考える人が増えている気がする。 相続がどうとか、そういう心配のある人はもちろんだろうが、孤独死なんかの話を聞くたびに、ある程度のことは決めておかないと後始末する人が大変だよな……と思うようになった。 そして、年齢的にも身内の死を意識せざるを得ない。既に祖父母と父を亡くしているので、余計にそう思う。 先日、父の墓……ではない

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          気合はブラに任せろ

          テレワーク。 リモートワーク。 いろんな言い方があるが、要は自宅で仕事をすることである。 去年辺りからこんな働き方をするようになった方も多いだろう。通勤しなくていいのは楽だし、人目を気にしなくていい分、作業が捗ることも多い。個人的にはフルリモートでもそんなに困ることはない。 すんなりリモートをこなせたのは、元々の仕事が個人仕事というか、ひとりでPCに向かっていれば完結する類のものだからというのもある。自宅には職場と変わらない作業環境を元々作っていたし、SkypeやZOO

          気合はブラに任せろ

          ベルーナドームアラカルト(Kis-My-Ftに逢える de Show 2022 in DOME)

          がっつり書いたレポ(とはいえベテランのキス担さんには浅すぎるシロモノだろうが)とは別に、ライブ中に印象に残ったことや気づいたことなんかをちょいちょいまとめておく。 ▼キスマイにはドームが似合う よくキス担さんたちが言っていた「キスマイにはドームが似合う」。 確かに過去の公演を漁ってみると、圧倒的にドームが多い。ミューコロはアリーナだったけれど、DVDで見る範囲だと、なんでライブ中にかくれんぼなんかしてるんだろう…?という疑問は浮かぶものの、ライブそのものは普通に楽しかった

          ベルーナドームアラカルト(Kis-My-Ftに逢える de Show 2022 in DOME)

          0521-22 in ベルーナドーム (Kis-My-Ftに逢える de Show 2022 in DOME)

          さて、行ってまいりましたキスマイライブ。今回のドームツアーのスタートはベルーナドーム。ちょっと前まではメットライフドームだったはず。まあいわゆる西武球場のこと。幸運なことに初日と2日目、どちらも入れた。本当に楽しかった…… 細かなレポを書くのは無理だが(レポ詳しく書いてる人、なんであんな細かく覚えてられるんだろう…)、主にジャニーズのライブ初心者の方とかに、にわかが突然ジャニーズのライブ行くと何がどう見えてどう感じるのか、という部分に焦点を当てて書いてみようと思う。 なので

          0521-22 in ベルーナドーム (Kis-My-Ftに逢える de Show 2022 in DOME)

          腹から声を

          コロナ禍になってからというもの、人と話す機会がめっきり減った。 最近は出社する機会も増えてきたのでまだマシだが、緊急事態宣言のピークのころはひたすら自宅に引きこもっていたので、下手をすると声をまともに発さない日もあったくらいだ。 それはそれで別に苦ではなかったが、意外なところに弊害が出た。久しぶりの外出で人と会い、おしゃべりをしていると、あっという間に喉が枯れたのだ。 元々地声も大きい方だし、そこそこ喉は強い方だったと思う。それが、少し連続してしゃべっただけで咳き込んだり、

          腹から声を

          ロックと酒

          ツイッターで話題だった例の件。ステージで泥酔するロッカーの是非。 問題の件については直接見たわけじゃないし、どんだけグダグダな状況だったのかもわからないのでなんとも言えないが、周年祝いのアーティストのファンだったら悲しいよ、というのはわかる。 ただ、昨日はそれとはちょっと別に、hideちゃんの命日だったもんだから、いろんなこと思い出してなんともいえない気持ちになったな……。 あの当時のV系界隈好きだった人ならわかると思うけど、ロッカーはとりあえず酒飲んで暴れるのがデフォな

          ロックと酒

          映画の見方は変わっていく

          つい先日話題になっていたやつです。 つまり、映画を早送りで見る若者たちへの是非。 私個人の意見としては、そんなもん好きにしたらええねん、です。 その人がそれでいいと思ってるなら良し。人の勝手でしょ。 ただ、作り手側の気持ちもわかる。 あと、こんなこと今の時代で心配しても仕方ないんだろうが、「間」から逃げる癖がつきすぎるのは少し怖いなとは思う。 私は今のところ、映画を早送りでは見ない。 ただ、早送りで見る人の言い分を見る限り、わりと理解できる方だ。 端的に言うと時間がな

          映画の見方は変わっていく

          40overのわたしとジャニーズ

          好きかどうかは別として、ジャニーズを知らない人はいないだろう。 特に女性なら、どのレベルで好きだったかの度合いはあれど、人生の中で一瞬でもジャニーズを「いいな」と思ったことはあるんじゃないだろうか。 テレビに出てるのをよく見ていた。 曲だけ好きで聴いてた。 贔屓のグループがいた。 いわゆる「茶の間」レベルの好き。 それでいうなら、私もたくさんのジャニーズと親しんできた。 多分最も古い記憶はたのきんトリオだと思う。(この時点で完全にBBAが露呈する) 保育園のお遊戯の時

          40overのわたしとジャニーズ

          休日を特別視しない方向で。

          何やら #休日のすごし方 というお題があるようで。 ちょうど明日は祝日だし、ゴールデンウィークに入るし、最近休日についてわりと意識してることがあるのでちょっと書いておこうかなと。 あまりアクティブではない社会人にとって、休日とは読んで字のごとく「休む日」にほかならない。つまり、動きたくないし、疲れることしたくないし、ベッドと一生仲良くしてたい日でしかない。 別にそうしたいならすればいいじゃんって話なのだが、実際やっちゃうとそれはそれでもったいない気がしてしまう。そんな休日が

          休日を特別視しない方向で。

          はじめる理由

          noteをはじめようと思う。 他の人たちがどんな理由でnoteをはじめているのか気になるな、と思ったので、とりあえず自分も書いてみることにした。 noteという場所ができたばかりのころ、WEBニュースか何かで紹介されていたのを見た覚えがある。はてなみたいな場所がひとつ増えたのかな、くらいの認識だった。 実ははてなもはじめてみようと思ったことがある。 それも今回noteをはじめようと思ったのと同じ理由だ。 私は書くことが好きだ。 ……いや、好きだったはずだった。 イン

          はじめる理由